時間配分と計画性

時は時なり

と考えるこの考察は「時間何にも代え難いものである」理論から成り立ち

その上で「どのように考えるか」がこの時間配分にいえる事だろうか。



計画性



非常に頭の痛いこのテーマ

「限られた時間」をどのように過ごすか
どのようにやりくりするか。

まだまだ課題は多くのしかかりそうに思います。



焦りが逆に「効率」を下げる事もわかっている


でも「何とかしなくちゃいけない」という事を考えるよりは
毎日「1時間」これを行うと決める方がずっとよい


先送りの課題を一つだけでも完成させよう


そんな思いすら感じる今日この頃です。

— posted by admin at 10:31 pm   pingTrackBack [0]

近頃の悩み?新サービス

仕事に忙殺されながらも新しい仕事を開拓する事を考えている毎日ですが


近頃考えている事が「次は何を作るか?」という事
とある方ここでは仮にHさんとしましょう。


ビジネスとして継続して続けられる事はなにか?考えたら

「自社開発である」
「継続課金がある」
「在庫を持たない」

と言う事が大事だと言います。

まさに私もこの点は同感でよく考えたら、知らず知らずのうちにこの手法をとっていることに気づきました。

この件については、ある取引先からも相談を受け意見を申し上げました。


継続課金がある・在庫を持たないというのはまさしく「権利収入」に匹敵する事であります。
私たちのような一般庶民に何ができるか?

そのポイントは「少額課金」にあると考えます。

しかし、少額課金は支払う方より「受け取る方」が難しく、対面販売であればともかく、通信販売(いわゆる非対面販売)になれば、振り込み手数料が大きくなったり、請求し、回収までが難しいという事はよくあります。


これを解消するための対策として「クレジット」と「口座振替」という2つの選択肢があります。


1000円以下の請求を行うとすれば、確実にクレジットカードを利用する方が便利です。
一方で、口座振替なら 3000円以上ならクレジットカードより有利になります。
(理由は割愛します)


現在、私の会社で展開しているサービスの一つに「EzPostPrintLink 」というサービスを展開していますが、
最近になって毎月のサーバー代をこの利用料で賄えるようになりました。


新サービスを開拓するなら「調査」が必ず必要と考えます。


しかし、どこからをつけてよいか?わからないのは私も同じです。

大きく稼ぐ事はできなくても、1ヶ月の弁当代くらいは稼ぎたいという小さな目標からが私の性に合っているようです。

どんなやり方が「ニーズ」かは、私自身もわかりません。


一つはっきりしていることは、マーケティングといった難しい言葉ではなく、今どんなことに困っているか?
自分自身を「一人の消費者」に見立て考えると案外簡単にその答えが出るように思います。


どんな事なら自分に「役立つか」自分ならどう「考えるか?」


つまり「共感」させる題材を「商品化」できれば、「お金を支払ってくれる」

そのように考える様になりました。


このテーマは「自分」を尺度に考えてよいと思うのです。
誰かのためではなく「自分」のため。
自分が「便利」に使えなければ「他人」が便利に使えるはずが無い。

新しい課題にチャレンジしようと目下研究中です

— posted by admin at 09:13 pm   pingTrackBack [0]

頭の痛い話題

最近、仕事が立て込んでいる?(溜め込んでいる?)事もあり、なかなか自分の事まで手が回らない。


2月に購入したノートパソコン。未だに使ってない私。
聞く人からすれば「罰当たり」と言われそうだが私にも相応の言い分がある

「設定で1日かかる事に時間をかけられない」
「作業用PCはすでに稼働している」
「ノートパソコンで作業しなくてはいけない事由が無い」


といった事でそうさせた要因の一つに「スマートフォン」の存在が大きい。

元々ノートパソコンを持ち歩くことになった理由の一つに「メールチェック」ができる事があった。
しかし、iPhoneを1月に購入してからノートパソコンはITサポートで必要な時を除き、持参すらしなくなった。

つまり「スマートフォン」一つあれば十分事足りるといってよい。

ただ、様々な利点が多いiPhoneの致命的な欠点がある

・・・・「電波が入らない」

身も蓋も無い事言うなと思われるが

事実故に問題回避策として
モバイルルータを使うという手段
そこまでして使うメリットはあるのか?様々な意見はあると思う。

まさに頭の痛い話題である

— posted by admin at 11:38 pm   pingTrackBack [0]

ブログ更新のコツ

案外ブログ更新が「大変」と思われているようだ


更新のコツさえつかめば、わずかな時間、限られた時間、忙しい時間を使って更新が可能になる


更新の鉄則を考えてみた

1:ネタはためろ→一気に書くな、小出しにせよ
2:話題は転がっている
3:更新の習慣をつける
4:ネタに使えそうな事は無いか日頃から注視しておく
5:誤字脱字は気にするな一気に書き上げよ

つまり「一気に」書き上げる事がよしとするのではなく、「一つ」更新を続けること

こつこつと書き続けることで「今日はどんな話題」か?という事でみるようになる。


話題は【常に豊富】という事を忘れてはいけない

業務上触れられない話題を除いてもその数は膨大である。どのような切り口にするかは「あなたの腕次第」


更新の習慣をつける事

1日1回更新すると決めたら「更新」する事を怠らない。
更新を怠ればさらに力をかける事になり、本業に支障を来す。
無理は禁物である。

ちなみに私は「営業日」単位で更新を手がけており、休みの日は更新しない。
そういった「メリハリ」がブログ更新を長く続けられるコツだと思う。
もちろんほかにも様々な要因はあると思うんだけど、言えばキリはない。


ちょっとしたきっかけが利便性を向上させる

そう信じたいところである

— posted by admin at 09:42 pm   pingTrackBack [0]

伊王島大橋と経済効果

週明けの月曜日


いつものように物品輸送をするために集荷を依頼。
普段から昼過ぎに来るいつものドライバーがなかなかこない。


おかしいなぁと思いながらもようやく走って集荷にきた。


おおくす「今日はいつもよりおそかったですな」

ドライバー「配達エリアが増えたんですよ(汗)」

おおくす「なるほど〜。伊王島は誰が配達するんですか?」

ドライバー「いや私なんですよ〜(激汗)」

・・・・。



だいたいこんな会話である。
元々MHI(三菱重工長崎造船所)の配達エリアが担当になるだけにその先にできた伊王島まで担当区域になるのは予想に難くない。

もっとも、伊王島がこれまで舟渡だった事もあり、身近な離島だったのが陸続きになった事もあり、当然ながらドライバーの担当区域が延長される。

まだ道も細くなれていない場所を動き回るのは精神的に酷だろうが、毎日のことでなれればすぐに向かえるのかもしれない。


伊王島の経済効果と言えば、4月6日から長崎バスの路線運行がスタートする。

一日3往復と何とも中途半端感がぬぐえないが、平日だけというところもなおさらである。


3往復と遠慮がちにしたのは、航路に配慮したものが大きい。

土日が運休というのも観光客の混雑をかわすためといった側面も大きく、伊王島の経済効果は近隣に住んでいる私たちにももたらしてくれそうだ。


残念な事に私自身、これと言ったメリットは無く、近所に温泉ができたから週末は利用できるなぁと言うことしかない。


道路標識に伊王島という言葉をみるだけで、「あぁ陸続きになった」という事を実感する。

伊王島の経済効果は有料道路か無料道路かで変わると思うが、今回は様々な思惑で通行料は無料で運行された。
徒歩でも自動車でもバスも通行する「伊王島大橋」


これからの伊王島の展開に注目である。

— posted by admin at 08:44 pm   pingTrackBack [0]

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