ソフトバンクのパケット基本契約が解除できない?

ソフトバンクのケータイが着信専用化している中で、驚愕の事実を知る


私が使っているケータイは、いわゆる「3Gケータイ」のたぐいで、通話専用で使ってもなんら支障はありません。
(時々、事務所に置き忘れて事務員からお仕置きをくらうのですが・・・汗)


さて、そんな中「パケット契約」が契約条件になっている事がどうやらある様です。

Sotbankpacket



そう考えている矢先に、スマホキャンペーンが始まりました

Sotbankpacket2


2年間基本料金無料という施策は、iPhone一辺倒だったソフトバンクが国内メーカ向けの施策の一環として
はじめたと思います。

どこの会社が一番使い勝手がよく、優位性があるかは見るからに明かです。


ケータイの販売台数が1.3億台というのは、一人2台以上の所有が増えている証拠です。
番号単位で見れば、私の場合、3社5台ですからすでに5契約という事になります。

私みたいなユーザがほかにもいるはずですから、実質の所有率を見ればもっと減るのでは無いかと推測されます。

今後の動きに注目したいところです

— posted by admin at 05:17 pm   pingTrackBack [0]

アウトレット商品を買いあさる(?)

バーゲンセールが大好きなおおくすです。

つい安いと買いだめして結局普通に買うより多く払っているダメダメな奴です。はい


最近よく利用しているところが、パソコンサプライメーカの大手、サンワサプライとエレコム。特にサンワサプライは、量販店時代の頃からお世話になっていた事もあり結構利用していました。

アウトレットだからといって商品の品質面に問題があるのか?といえば、どこに瑕疵があるのかわからないレベルで、むしろ目的さえはっきりしていれば絶対いいと思う。

ここ数年購入していて不良品があったパターンは今のところありませんが、仮に不良品が混じっていても大きな実害にはならないと見ています。


安いから買うと言うより、買う楽しみが、アウトレットにある感じがします

— posted by admin at 11:36 pm   pingTrackBack [0]

デスクワークで仕事をこなす

最近気づいた事?(今更かもしれませんが)として


「出かけなくて」仕事が来る仕組みとは何か?真剣に考えて見ると


常に事務所で四六時中業務に打ち込むのが理想かもしれません。
ただ、私から見ればそれが苦痛になる事も多々あり、ちょっとお出かけ?したい衝動に駆られるのですが、近頃は日中道路工事をしていて通行止めになっており出かけるにも出かけられない状況が続いている始末。

悲惨です



デスクワークだけで仕事が追いつかないと言うのは、これまで考えられなかった事でありなぜ出かけていたかを振り返れば、仕事が無くただブラブラしていただけに思えます。

自分の様な人間はゆくアテも無いわけですから、ただ時間だけが過ぎるのをただ指をくわえて見ているのが何とももったいなく、何かないかとせっせと考えても行くわけです。


得意な仕事と苦手な仕事は当然あります。
特に忙しいと言う時に共通するのが苦手な仕事が山積みしている時でしょうか。

得意な仕事が入ってくれば気楽ですが、現実はそう甘くなさそうです。


デスクワークをこなす上で私が昨今行った事は、パソコン環境をデスクトップからノートに切り替えたと言う事。

四六時中事務所にいる私が、なぜノートパソコンにしたのか?
それには、理由があります。

一つはワーキングスペースに無駄があったと言う事。

今までのサイズから考えれば、無理な体勢で作業をしていて疲労もピークに達していました。
しかし、ノートにすれば同じ事である一方、パソコンを2台並べて利用する等、活用の幅は大きく変わってきます。

以前より効率が上がりました。


もう一つが「省エネ」の目的です。

デスクトップパソコンが使う電力はかなりもので、こちらも結構な電気代になっていると思いましたが、
通年の電気料金比較表を見る限りでは差違は感じられず、気分的な事かもしれません。
(グラフの推移で見れば、パソコンの消費電力があまり全体に影響してない証拠かもしれません)

周辺のスペースに無駄が多いのが気になりますが、うまく活用できないかと目下研究中です。

デスクトップ環境をもっと効率良くできればと思うのですが現実はそう甘くなさそうです

— posted by admin at 08:28 pm   pingTrackBack [0]

確定申告と経費削減

このところ、連日夜な夜なと確定申告書に必要な決算書の整理を行っています。

さすがに5社も契約があったり請求書がバラバラにあったりと作業の段取りに手間をとりながら今日の作業は
「契約の各種見直し」を行った。


うちの様なところで減らせそうな契約やプランはあるの?と言われそうですが、インフラだけ見れば結構
過剰投資の有力株?(自慢することではない・・・。)な事もあり、早速見直しに着手。

一番手をつけやすい部分として、ケータイのパケット契約(315円)を解除。
ケータイが数台あっても、使うのは限られている事を考えれば当然のことである。

ドコモのimodeも解約するべきか?と悩みましたが、当面?は継続して使う事にしました。

おサイフケータイに「imode」が必須な部分も一部ある為、現状維持かと言うところです。

ナンバーディスプレイは必要か?

私の会社の回線は、ISDNを使っておりナンバーディスプレイ契約は「簡易」的であれば、契約無くとも利用できます。
ではこの「簡易的」とはどういうことか?

「アナログ回線」と「非通知(公衆電話含む)」が判定できない条件であれば、実際のところ「ナンバーディスプレイ」は不要です。

 解約するか否か検討した結果「全部表示されないのは不便だね」と言う理由でそのままになりました。


 今後良い条件のサービスが始まれば解約するかもしれません。


 そうやって見直しをいくつかして行く中で、極めつけは「請求書の統廃合」

 同じ会社なのに「請求書」が2通3通届き、引き落とし日もバラバラ。
 さすがに不便極まり無い訳ですから、本件について早速問い合わせる。
 NTTコムの場合、請求書が「末締め」なのに、「月末払い」と「5日払い」がある。

 実はこの2つの請求書発行には深いワケがあります

 IP系サービス(050電話)とOCNの場合、前者は請求書発行手数料はかからない一方、OCNに関しては、発行手数料がかかると言うオチがあります。

 1年ほどバラバラに請求書が届きチェックしていたが、やはり不便に感じ、早速確認する。

 OCNの場合は、請求書明細発行毎に105円かかる仕組みで、他の月額300円のマイポケットは発行しても、手数料がかからない仕組みだ。

 むしろ、こちらに関しては、なぜ?と押し問答するよりは「かからない事」を協議する事で決着し、5日引落で変更する事になった。

 これは、今後導入予定?の「NTTグループの請求合算」に関する前哨戦で、最終的にどこまで減らすか?はまだ決めかねていますが、個人的には、NTT西日本+ドコモ+コミュニケーションズで1つの請求書になれば理想です。

 NTTとKDDI及びソフトバンクも同じ動きになれば良いのですが、まだその動きにはほど遠く、KDDIはすでに、移動+固定の統合は完了しており、NTTが完了すれば、かなり便利になるはずですがいかんせん先行きが見えないのでまだ手探りです。

 無駄なオプション?を解除する事で最終的に削った月額管理費は約2000円。

 かなりの金額です。

 日頃のサービスも一つ一つ見直して行けば、どこが最終的にお得かわかる気がします。


 むしろ驚くのは、「こんなにたくさん契約していたのか自分」と言うところ。

 統合における効果は、KDDIに関して見れば、ポイントの合算ができる等の利点がありますが、NTTに関してはドコモ以外はいまいち無く、ソフトバンクは実際のところゼロです。

 メインで利用するなら、絶対にお得なのは「KDDI」です。

 KDDIも2012年4月からポイント還元率が現在の2%から1%へ減り、さらに有効期限も4年間と蓄積するモチベーションは一気に下がるばかりです。

 ポイントをしっかり集めて、ある程度たまったら一気に機種変更を密かに考えている私です。

 確定申告をしながら、契約の無駄を見直し、新たなサービスにつなげる事も重要と考えます

 減らす事ばかり考えると、前向き志向になれないので、ぎりぎりまで考えながら最終的なところで折り合いをつけるのが大事と考えます。

 確定申告の期限まで後1ヶ月を切りました。

 何とか今月中には提出にこぎ着けたい物です

— posted by admin at 07:00 pm   pingTrackBack [0]

後納ポストイン(後納郵便)の活用とその後

後納ポストインを使い始めて早3ヶ月。


あまりにも多い、事案を抱えつつドタバタがありましたがようやく収束したところです
私の会社では、後納郵便を定期的に差し出す事にしています。

IMG0905





これまでは、郵便差し出しがある毎に利用していましたが、最近は「出さなければいけない」タイミングに合わせて持ち込む様にしています。

それはつまりどういうことかと言えば次の様な流れで行っています。

1)郵便物を準備する

「1通2通で差し出す案件は原則として行わない」
「書留や速達のようにすぐに出さなければいけない物を優先的に出す」
「5日10日と決まった日に差し出す」

と言うルールを決めています。勿論、DM等の様に大量に発送しなければいけない案件がある場合は別としながら
郵便物は、後納ポストインのケースに無造作に投げ込んでいます。
事務所入り口にある「後納郵便物入れ(といっても単なる袋ですが)」にため込みます。

2)通数の確認と概算運賃の記入

発送の準備ができた段階で、通数を確認し、署名押印をした「後納差し出し票」を一緒に後納ポストインに同封して、ポストへ持ち込む。

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発送受付時の日付印


3)投かん


ただ、3)の投かんに関して、日本郵便との協議で次の様に取り決めました。

内規では「差し出す郵便ポスト」を指定して、そこへ投げ込む。と言うルールになっていますが、この部分を日本郵便側との協議で、「支店管轄の郵便局または郵便ポストへ投かんして良い」という事にしました。

つまり、どういうことかと言えば

「指定ポストへ投かん」しようが、「郵便局」へ持ち込もうが現実は「日本郵便の支店で処理」する点には代わり無く、ケースが「指定のポスト」にあるかどうかは関係ない。と言う結論になるのです。

これにはいくつか理由があります。

私の事務所は、長崎支店深堀集配センタという「支店から分離した配達専門係」となっており、ここでは郵便物を配達するのがメインで、とりまとめた郵便物は統括部門へ定期的に送り、荷受けをする流れになります。

つまり、「指定のポスト」で集めた、集配センタの社員が郵便物を仕分けする作業はなく、「ケースごと」支店へ送り、処理をしたケースが支店より集配センタへ届き、私の元へ戻ってくる。と言う流れをくみます。


後納ポストインは、本来「郵便ポスト」へ投かんできる目的で始まったサービスですが、現実は「郵便局会社」の事務軽減と、「後納郵便」の利用向上の面では非常に大きなメリットを生んでいます。


その一方で、問題点も発生しています。


後納事務の遅延がたびたび発生した事によるケース返却の遅延、本来署名すべき、後納差出確認票の不足などトラブルが相次ぎました。新しいサービス故に、社員の対応にばらつきが出てしまった事が一つの要因とは言えそうです。


後納郵便の事務自体は以前からあるものですから特段珍しい事ではありません。

今回の後納ポストインは、ケースがあると言うだけでこれだけのトラブルになったとは到底思えず課題はまだまだ山積みであると考えます。

今後も継続して続けられるサービスか、あるいは既存利用者で打ち切りになるかはまだわかりません。

このサービスが後納利用者全体に進んでいけば、利用者も郵便会社にもお互いプラスになるのでは無いかと考えます。

一つのサービス向上のきっかけになればと思う今日この頃です

— posted by admin at 08:16 pm   pingTrackBack [0]

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