このところ、どうも体調が優れない。
眠れないということで、薬を処方してもらったのだが、かえって目が冴えてしまった。
元々の性格が、ひねくれているんでこういった薬の効き具合も違うのかもしれない。
はてさて、目下の悩みというか、一番の課題は
「仕事がきちんとできるか?」という点。
激務が祟って、少し業務がスローペース。
特に「サポート」と「コンサルティング」に関する業務は問題ないにしろ、制作や開発といった
「デベロップメント」と「クリエティブ」と「デザイン」という部分はいつもより作業が遅れている。
本当にこりゃまずいんじゃないか。と自分に言い聞かせつつ、夜が更ける。
[ カテゴリー » 雑記帳 ]
復刻版
2013-07-25
近頃は、復刻版の製品が増えた。
復刻版「ドラゴンクエスト」とか、復刻版「スーパーマリオブラザーズ」ももちろん、復刻版ボンカレーとか、復刻版キリンレモンといった感じである。
先日、夜な夜な買い物に出かけた折、珍しいデザインの缶を見つけたので手に取ったらキリンレモンだった。
復刻版というのは本当ユニークな取り組みで、歴史を振り返るといったところに時間がたっていることをアピールするのは最適だと思う。
長く愛されると言うのは、本当いいことだと思うし、これからも残ってほしいものである。
後60年後・・・たぶん自分はこの世にいないと思うんですが、100周年パッケージが出ることを切に期待します。
今のデザイン(2013年時点)で発売しているものが「復刻版」として出てくれるとなんかうれしく思う。
復刻版「ドラゴンクエスト」とか、復刻版「スーパーマリオブラザーズ」ももちろん、復刻版ボンカレーとか、復刻版キリンレモンといった感じである。
先日、夜な夜な買い物に出かけた折、珍しいデザインの缶を見つけたので手に取ったらキリンレモンだった。
復刻版というのは本当ユニークな取り組みで、歴史を振り返るといったところに時間がたっていることをアピールするのは最適だと思う。
長く愛されると言うのは、本当いいことだと思うし、これからも残ってほしいものである。
後60年後・・・たぶん自分はこの世にいないと思うんですが、100周年パッケージが出ることを切に期待します。
今のデザイン(2013年時点)で発売しているものが「復刻版」として出てくれるとなんかうれしく思う。
— posted by admin at 11:06 pm TrackBack [0]
招かざる訪問者
2013-07-24
昨日、外出前誰かノックする音がする。
そこで、「おおくすさんですか?」というので、私はそうですが・・。と返すと
私NHKですが、受信料の徴収・・・云々の話をし始めた。
ばたばたしていた私は、テレビなんか置いてないから必要ない。と言うが
なかなか帰る気配がない。
仕方ないので、「じゃあ家の中みたらいいじゃないか?」と返すと、それはできん。とつれない返事。
私のところにはテレビがない。
これは私自身が「貧しい」とかではなく、単純に「テレビを見る習慣が無い」ことに起因する。
テレビを見る習慣が無いので、テレビがなくNHKから徴収に押しかけられるのはいかんせん不愉快だ。
実際の話、テレビがあれば強制的に受信契約だとか言うが、どうせなら
テレビ放送すべてスクランブルをかけて、受信したい人が契約してカードの貸与を受け受信した方がずっとマシである。
見てもいないのに押しかけられ、名前まで調べ上げて訪問されるのは正直気味が悪い。
時間があれば、1時間でも2時間でも名前を知った経緯、なぜ訪問するのかしっかり話を聞くつもりだったが、いかんせん用事があった為、そうも行かず。
放送法自体の解体と受信契約に関する基本ルールの変更をすべきだと私は思う訳です。
受信料の公平性を申し上げる訳じゃなく、「見たい人が契約すればいいじゃないか?」と言いたい訳です。
見たくない人は、受信できないようにすれば良いと考えます。
それが、テレビを買えば受信契約に同意したから払えとは何とも横暴です。
昨今、テレビを置かずNHKの解約をしている方が増えていると言います。
いつの間にかテレビが娯楽でなく、単なる映像出力装置に成り下がっているのが現実かもしれません。
今後どのように動くか一番注目したいテーマです。
そこで、「おおくすさんですか?」というので、私はそうですが・・。と返すと
私NHKですが、受信料の徴収・・・云々の話をし始めた。
ばたばたしていた私は、テレビなんか置いてないから必要ない。と言うが
なかなか帰る気配がない。
仕方ないので、「じゃあ家の中みたらいいじゃないか?」と返すと、それはできん。とつれない返事。
私のところにはテレビがない。
これは私自身が「貧しい」とかではなく、単純に「テレビを見る習慣が無い」ことに起因する。
テレビを見る習慣が無いので、テレビがなくNHKから徴収に押しかけられるのはいかんせん不愉快だ。
実際の話、テレビがあれば強制的に受信契約だとか言うが、どうせなら
テレビ放送すべてスクランブルをかけて、受信したい人が契約してカードの貸与を受け受信した方がずっとマシである。
見てもいないのに押しかけられ、名前まで調べ上げて訪問されるのは正直気味が悪い。
時間があれば、1時間でも2時間でも名前を知った経緯、なぜ訪問するのかしっかり話を聞くつもりだったが、いかんせん用事があった為、そうも行かず。
放送法自体の解体と受信契約に関する基本ルールの変更をすべきだと私は思う訳です。
受信料の公平性を申し上げる訳じゃなく、「見たい人が契約すればいいじゃないか?」と言いたい訳です。
見たくない人は、受信できないようにすれば良いと考えます。
それが、テレビを買えば受信契約に同意したから払えとは何とも横暴です。
昨今、テレビを置かずNHKの解約をしている方が増えていると言います。
いつの間にかテレビが娯楽でなく、単なる映像出力装置に成り下がっているのが現実かもしれません。
今後どのように動くか一番注目したいテーマです。
— posted by admin at 11:55 pm TrackBack [0]
段取りの付け方
2013-07-23
この話は、以前も取り上げた話題ですが
改めて書いてみたい。
準備8割は、お客さんがいつ来るかわからないところに対応できるよう
「いつでも準備」を怠らない。
実行2割は、「その場で対応できれば済む」
と考える。
しかしながら、実行2割のこの点に限って言えば、日頃から様々な研究・勉強をしなければいけない事情を持っている為、思うように行かないことが多い。
当日の業務に支障が出ない為には、空いた時間は常に「明日への準備」を続け、当日に慌てない為の工夫が必要だと言いたい。
もっとも、これは私自身にいえることであり、当日慌てて出かけて忘れ物が多い私にとってみれば、こういった準備は即、仕事喪失につながるので慎重にしたい。
こういうご時世だからこそ、「指さし確認」といった確認が必要だと思う。
マニュアルが万全とは言わないが、実情に応じたマニュアルは必要と考える。
改めて書いてみたい。
準備8割は、お客さんがいつ来るかわからないところに対応できるよう
「いつでも準備」を怠らない。
実行2割は、「その場で対応できれば済む」
と考える。
しかしながら、実行2割のこの点に限って言えば、日頃から様々な研究・勉強をしなければいけない事情を持っている為、思うように行かないことが多い。
当日の業務に支障が出ない為には、空いた時間は常に「明日への準備」を続け、当日に慌てない為の工夫が必要だと言いたい。
もっとも、これは私自身にいえることであり、当日慌てて出かけて忘れ物が多い私にとってみれば、こういった準備は即、仕事喪失につながるので慎重にしたい。
こういうご時世だからこそ、「指さし確認」といった確認が必要だと思う。
マニュアルが万全とは言わないが、実情に応じたマニュアルは必要と考える。
— posted by admin at 11:31 pm TrackBack [0]
事務所の環境整備〜プリンタは1会社1台の時代から複数の時代へ
2013-07-22
今日は珍しく12時間労働でした。
世間では「そんなこと当たり前じゃないか?」なんて聞こえそうですが、あまりなれていない私にとってみれば、かなりしんどい一日でした。
スケジュールがかぶったとはいえ、相手ある仕事故仕方ありません。
さて、事務所の環境整備もある程度一段落がつきそうです。
若干気になる箇所もありますが、ここ5年は少しずつ機材を買い込み、やっと人並みに仕事ができるようになったところです。
最近、企業訪問して気づくのがプリンタが2台以上使っている会社が多いことに気づきます。
パソコンも一人1台ですが、かつての会社では「パソコン2台でプリンタ1台」が当たり前でしたが、今ではパソコン1台なのにプリンタ3台というのも決して珍しくありません。
これは、私の会社の場合ですがここまで多いのはたぶん稀だと思いますが、私のパターンで申し上げると、目的別に用紙を使い分けて投入しており、サイズ・用紙の種別もそれぞれ異なります。
ただ、専用プリンタを用意するのは結構お金がかかるんですが、一度準備するとこれほど便利なこともありません。
特に私の場合、2種類のラベルプリンタを併用しており、一つは宛名ラベルのプリンタ。
これは感熱紙を使うタイプで封筒など一度限りしか使わないものと、機械の裏にはる識別シールの2種類。
前者は使用用途限定の一方、後者は5年10年と使うので耐久性があるもの。
いままでは、手書きが多かったのですが、これで大分楽になりました。
環境整備は一度に行えば、費用も時間もかかります。
必要に応じて増やしていく方がコストも時間も少しずつかければ楽ではないかと思います。
世間では「そんなこと当たり前じゃないか?」なんて聞こえそうですが、あまりなれていない私にとってみれば、かなりしんどい一日でした。
スケジュールがかぶったとはいえ、相手ある仕事故仕方ありません。
さて、事務所の環境整備もある程度一段落がつきそうです。
若干気になる箇所もありますが、ここ5年は少しずつ機材を買い込み、やっと人並みに仕事ができるようになったところです。
最近、企業訪問して気づくのがプリンタが2台以上使っている会社が多いことに気づきます。
パソコンも一人1台ですが、かつての会社では「パソコン2台でプリンタ1台」が当たり前でしたが、今ではパソコン1台なのにプリンタ3台というのも決して珍しくありません。
これは、私の会社の場合ですがここまで多いのはたぶん稀だと思いますが、私のパターンで申し上げると、目的別に用紙を使い分けて投入しており、サイズ・用紙の種別もそれぞれ異なります。
ただ、専用プリンタを用意するのは結構お金がかかるんですが、一度準備するとこれほど便利なこともありません。
特に私の場合、2種類のラベルプリンタを併用しており、一つは宛名ラベルのプリンタ。
これは感熱紙を使うタイプで封筒など一度限りしか使わないものと、機械の裏にはる識別シールの2種類。
前者は使用用途限定の一方、後者は5年10年と使うので耐久性があるもの。
いままでは、手書きが多かったのですが、これで大分楽になりました。
環境整備は一度に行えば、費用も時間もかかります。
必要に応じて増やしていく方がコストも時間も少しずつかければ楽ではないかと思います。
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