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サポセン

今日は事務所の掃除をかねて機械が出てきたので処分方法を尋ねるべく某メーカーへ電話


そこで内容確認のために住所を尋ねられたので私は

長崎市深堀町・・・と言えば


担当者「都道府県からおっしゃってください」


私は「へっ?長崎市では不十分?」


意味が理解できませんでした。

私にとってみればこの担当者は何を言いたかったのか、いわゆる「マニュアル通り」というべきだろうか。
普段であれば30秒程度でつながるセンターも今日は10分も待たされた

それを考えても私はさらにこう付け加えた

「平常期なら何も言わんが、この状況を考えて1分1秒が大事なはずこんな事で、都道府県云々が大事だというあなたの意味がわからない」

まぁそんな事で10分も口論になったわけです
残念極まりありません。

現在、東日本のコールセンターも縮小してサービスを行っているとは言え、こんな状況を散見すれば何のための計画停電かわかりません。

もちろん、そんなときに問い合わせた私も悪いんですが・・。


何がともあれ、もう少し「重要な事」は何か考えるべきだと私は思います。
できる限り「短時間」で効率よくと思うのは私だけでは無いはず


連日届くDMも届かず、所々届いたメールを見れば「省エネ」のため、メール配信は自粛という

FAX配信を始め様々な営業活動も最小限にとどめ、改めて「非常事態」である事を痛感しました。

— posted by admin at 11:23 pm   pingTrackBack [0]

サポセンとその対応方法

久しぶりにおもしろいサイトを見つけました。

コールセンター養成サイト
http://www.call-advance.co.jp/staff/c0000/c1000/Link

このサイトが良いと思うのは実際にケーススタディで学べると言うこと。
私のような経験の無い人間が日頃使っている言葉遣いが正しいかどうかを確認する点でも便利です。


もっとも「言葉遣い」よりも、「相手」に失礼の無いような対応をする事が大事ですが。


サポセンに私が求める事は「丁寧な対応」ではなく「的確な結果」を求めており
専門知識は持ち合わせていれば「越した」こと無く、それよりも明確な答えが出る方がずっといい
そう考えると、専門部署の呆れた対応に比べればずっと良い

事例)パンフレットが欲しいと尋ねても「持ち合わせが無いから連絡をするように」と指示をするNTTの場合
来月からの勉強会に備えて資料を集めているさなか、「0120」サービスの資料請求をするため問い合わせをかけたところ「この部署には無いから0120-390-225へ電話するように」と
実際にウェブサイトで確認する限りでは「0120-116-116」と書いているのでその整合性に苦しむ。

実際に掛けてみても「フリーダイヤルセンター」という応対であり

厳密にはNTTコムの「フリーダイヤル」代理店+NTT西日本「フリーアクセス」販売を行っている所である為だ。


このような事があるからこそ「詳しい説明」ではなく「資料請求」と言うのはそのためであるのだが・・。


サポセンに「知識」があれば、「資料請求」する必要はないのだが。

— posted by admin at 10:00 am   pingTrackBack [0]

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