時間があるって思うのは本当、暇なときだけですが
先日、とある人の話から出た言葉は「規則正しい生活は大事」というワンフレーズが印象に残っています。
朝は6時に起き、夜は9時に寝る
と言った当たり前の事を当たり前にする
日々の業務に追われながら、そのタイムマネジメントはなかなかうまく構築できずジレンマがあるのですが、ブログを書く時間はどのように工夫するかデスクワーク中心の私にはこれも難しい。
立場上、監視されるより監視する側にいるせいか、自分で自分の時間を管理しなければ誰もしてくれない。
無駄な時間をどれだけ省くかは、移動時間の短縮は勿論の事、一番の無駄が「電話」だと知った。
本来電話は便利な物ですが、実際は相手の時間にお構いなしで入ってくる。
これが電話である。
メールで済めば一番良いと思うが、やはりそれだけでは無機質過ぎる。
電話はそういった場面で役立つ。
タイムマネジメントの一工夫としながら、電話は最小限に、メールを活用し、ファクスを併用する。
つまり「自分の時間を優先して、相手の時間を邪魔しない」という原理原則があると考える
メールでコミュニケーションが取れる相手は、無理に電話はかけない。
逆にメールが届いているかどうかはっきりしない時は、むしろ電話をかけて真意を伝える
難しい世の中になりました
[ Tags :: タイムマネジメント ]
おおくす的休みの作り方
2011-12-02
個人で仕事をしていると、仕事と休みの間が無く、いつも仕事という事態に陥りやすいものです。
休んでいる感じがしない方も勿論いると思いますが、じゃあいつ休んでいるのか?と言えば
土日・・と言う答えは残念ながら、違います。
土日は平日こなした雑務を処理する日程が積まれている関係上、フルタイムで仕事はこなしていませんが、やはりパソコンの前に向かう事が多い様に思います。
休み方のコツといえば、「一日休む」のではなく、「半日休む」という考え方。
営業時間は午前10時から午後6時というのが基本ですが、やる気がしない(?)時は、午前中は休んで午後から仕事という事は多々あります。
前日が飲み会だった日の翌日は特段の事情が無い限り、確実に午前中は休んでいます。
逆に私用があるときは、午前中に仕事を片付けて午後から出かける事も勿論あります。
その間の仕事が入ったら?と言う場合も、電話があれば携帯に入るから実際はそれほど気にとめてはいません。
そうやって切羽詰まりながら仕事していたらとうてい疲れてしまう訳です。
いかに時間を見ながら休むか?と言う事に注力するのも大事ではないか。と思うわけです。
がむしゃらに仕事をしていた頃も勿論ありますが、空回りして逆に効率が悪かった様に思います。
休みは与える物でなく、作る物。
時間が無い時間がないと言うのは、単なる言い訳であるから「うまく工夫する」という意識でこれからも取り組みたいと考えています。
休んでいる感じがしない方も勿論いると思いますが、じゃあいつ休んでいるのか?と言えば
土日・・と言う答えは残念ながら、違います。
土日は平日こなした雑務を処理する日程が積まれている関係上、フルタイムで仕事はこなしていませんが、やはりパソコンの前に向かう事が多い様に思います。
休み方のコツといえば、「一日休む」のではなく、「半日休む」という考え方。
営業時間は午前10時から午後6時というのが基本ですが、やる気がしない(?)時は、午前中は休んで午後から仕事という事は多々あります。
前日が飲み会だった日の翌日は特段の事情が無い限り、確実に午前中は休んでいます。
逆に私用があるときは、午前中に仕事を片付けて午後から出かける事も勿論あります。
その間の仕事が入ったら?と言う場合も、電話があれば携帯に入るから実際はそれほど気にとめてはいません。
そうやって切羽詰まりながら仕事していたらとうてい疲れてしまう訳です。
いかに時間を見ながら休むか?と言う事に注力するのも大事ではないか。と思うわけです。
がむしゃらに仕事をしていた頃も勿論ありますが、空回りして逆に効率が悪かった様に思います。
休みは与える物でなく、作る物。
時間が無い時間がないと言うのは、単なる言い訳であるから「うまく工夫する」という意識でこれからも取り組みたいと考えています。
— posted by admin at 10:00 am TrackBack [0]
タイムマネジメント(時間配分)とその考え方
2011-08-01
日々の仕事で、一番考えなくちゃいけない事が
このタイムマネジメントに関する事
最近心がけている事は
「無理をしない」
「無駄をしない」
事に心がけていますが、どうしても人間ですから「無理」をする事も「無駄」をする事も当然あると思います。
特に仕事に余裕を持つ事は大事で、仕事に追われないようなスケジュールを組むこと。
当たり前に思えて相当大変な事にもなりそうなこの点。
私は、そういった中でタイムマネジメントの最たるところは何か?考えました。
主要取引の関係者とはほとんど「ケータイ番号」を始めある程度情報を把握していますが
それでも、重要の度合いにより次のようにしています。
1:電子メール
2:FAX
3:電話
4:訪問
という事ですが、緊急性が低いものまたは、詳細を伝えなければいけない事をメールで行います。
緊急性が高くても、メールで伝える事は多々あるのですが・・。
その次に、FAXです。
私は、FAXを受信する事より、送信する事が多い様に思います。
FAXはとにかく便利です。どの程度便利かと言えば
手書きで送ることができ、親書性が無ければ十分役立つ
その次が優先順位として高くなるのが「電話」
電話は即時性がありますが、内容がうまく伝わらない事も多々あるため、メール・FAXの補助にするのが一番と思う。
口べたな私にとってみれば、メール・FAXで十分でな無いかとすら思ってしまう。
最後にくるのが「直接訪問」である。
これは、距離に関係なくであろうか。
私は過去の経験からして、訪問は最後の手段であるが、もっとも効果的な事とも思う。
ただ、様々な効率を考えると一番無駄な事なので、
可能な限り1〜3で済ませるべきであると思う。
経済活動からして、1と2で済めばかなり効率が上がるが、現代社会にとって、2は利用頻度からみて業種が限られてしまう。
個人情報流出などの問題も加味し、敬遠されがちだが、便利なツールであるには違いない。
もう少しこういったツールを活用できれば、無駄な電話や訪問が減り、業務に専念できるのだが・・。
世の中そう甘くなさそうである。
このタイムマネジメントに関する事
最近心がけている事は
「無理をしない」
「無駄をしない」
事に心がけていますが、どうしても人間ですから「無理」をする事も「無駄」をする事も当然あると思います。
特に仕事に余裕を持つ事は大事で、仕事に追われないようなスケジュールを組むこと。
当たり前に思えて相当大変な事にもなりそうなこの点。
私は、そういった中でタイムマネジメントの最たるところは何か?考えました。
主要取引の関係者とはほとんど「ケータイ番号」を始めある程度情報を把握していますが
それでも、重要の度合いにより次のようにしています。
1:電子メール
2:FAX
3:電話
4:訪問
という事ですが、緊急性が低いものまたは、詳細を伝えなければいけない事をメールで行います。
緊急性が高くても、メールで伝える事は多々あるのですが・・。
その次に、FAXです。
私は、FAXを受信する事より、送信する事が多い様に思います。
FAXはとにかく便利です。どの程度便利かと言えば
手書きで送ることができ、親書性が無ければ十分役立つ
その次が優先順位として高くなるのが「電話」
電話は即時性がありますが、内容がうまく伝わらない事も多々あるため、メール・FAXの補助にするのが一番と思う。
口べたな私にとってみれば、メール・FAXで十分でな無いかとすら思ってしまう。
最後にくるのが「直接訪問」である。
これは、距離に関係なくであろうか。
私は過去の経験からして、訪問は最後の手段であるが、もっとも効果的な事とも思う。
ただ、様々な効率を考えると一番無駄な事なので、
可能な限り1〜3で済ませるべきであると思う。
経済活動からして、1と2で済めばかなり効率が上がるが、現代社会にとって、2は利用頻度からみて業種が限られてしまう。
個人情報流出などの問題も加味し、敬遠されがちだが、便利なツールであるには違いない。
もう少しこういったツールを活用できれば、無駄な電話や訪問が減り、業務に専念できるのだが・・。
世の中そう甘くなさそうである。
— posted by admin at 10:13 pm TrackBack [0]