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テレアポ代行のテレアポ

今日、テレアポ代行のテレアポが入ったと事務員から報告が入った

100円、1件?

う〜ん、それが安いのか高いのか分かりませんが
テレアポするよりも、もっとすることあるだろうとというがもっともである


うちの会社が今欲しい物といえば・・・・なんだろう


Windows7のパソコン・・・・う〜ん、使ってみたいけどまだ時期尚早

それよりもATOKの最新版が一番かもしれません

日本語変換能力が高いATOKはやはり便利ですから・・・

色々考えさせられる一日です

— posted by おおくす@ai2station at 11:15 pm   pingTrackBack [0]

【テレアポ】ソフトバンクM代理店〜社名聞き忘れました〜092-739-1899

今日は、何かとトホホな一日でした


こんな日が続くと、どんよりですが


「ソフトバンクで安くなるサービスの案内?」という事で、テレアポが入りました

うちの会社では、テレアポ専用回線が鳴ると、今日はどんな話題か?と言わないばかりに起きる事ですから、他人事ではありません。



さて、そんな事をよそ目に、代理店が何を言うかと言えば「法人で携帯10台以上、固定(回線)10回線以上」じゃなければ、契約はお断りという


そんな馬鹿な話はあるはずがありません。


と思うのが、ほとんどです。


私にとっても、取引先にソフトバンクの正規代理店を行っているお客さんがいる以上、通常は無下にできるはずもありません。


しかし、ビジネスという事で割り切れば、「良いサービスを紹介」したと言うことで、契約する事は当然の事ですし、もちろんこれにおけるサービスも享受して良いと思うのはしかるべきでは無いでしょうか。


その内容について、質してみると「当社では、貴社に対しサービスを提供できないから、内容を説明することができない」、さらには「全国で営業獲得をめざしていますから・・・・」と電話を切りたがっていたのが、何とも印象的でした。


全国的な話題として、ソフトバンク系のテレアポのひどさは、私自身も痛感しているのですが、10回線以上の法人ソリューションとして言えば

「手数料の料率がかわる目安」では無いかと思われます。


何とも、強引というか、最初の電話は、別件で問い合わせをしていた為、対応はしておりませんでしたので、折り返しこちらから入電したのですが、やはりこのような事が起きるのは、あるまじきというべきか、信じられないと言うべきかは正直な所私には理解に苦しむ所です。


こんな事ですから、テレアポで紹介した商品を買う事ができない代わりに、関連商品の契約をしたいと申し出ても「断られる」というのは、何ともいただけない話です。


代理店というのは、「成績」を残して報酬を得るシステムである為に、このような小さな一つ一つから始めることが決して悪いことか??

と言えば、残念ながら、実際はNoではないでしょうか。



小粒な営業は時間の無駄だから、大きな営業を取ると言う事は結構な事ですが


私にしてみれば、5年後10年後、生き残っているのか?


と言えば、残っていない様に感じます。


こんな企業ばかりとは言いませんが、何という社名かすら聞き取りにくかった事もあり(もちろん、聞き返さなかった私が一番悪いのですが)


もし、この電話番号に心当たりのある方(会社関係者の方でも結構ですので)どうぞ、私まで
メールかコメントに残していただけると助かります。


では、また明日

— posted by おおくす@ai2station at 09:30 pm   pingTrackBack [0]

【研究】JWORD検索の営業電話とアクセスの傾向〜03−5784−1691

最近、JWORDに関するアクセスが非常に多い事が気になり、調査をしたところ

テレアポの地域が、検索結果に「比例」している事が判明しました


詳しいデータは出せませんが


昨日はこの県、今日はこの県といった形で、時間帯もほぼ集中している事から

県単位で営業を行っている事がこのブログのアクセス調査で明らかになった事案ともいえます


もっとも、事務員からは「くだらない」の一言ですが


当社の独自情報によると、様々な電話番号で問い合わせしているという情報を得ています。



普段ならば、たいした話題で無ければ、興味もわかない事案ですから

無視ですが

あまりにも多いと、やはり無視できない数字になっているような感じがしてなりません。


今後も、テレアポでいただいた情報は、電話番号と社名をあわせて掲載していくようにする次第です
(ただし悪質な場合だけですよ・・・)

毎日、色々な会社から問い合わせをいただいているようですが、実際は「事務員」が断っている為

私の耳に入るのは、半分もなさそうです


テレアポ会社のみなさまへ
 当社への売り込みは

「大歓迎」

です。いつでもお問い合せください

http://www.ai2station.com/it/blog/index.php?UID=1205331793Link

— posted by おおくす@ai2station at 09:35 pm   pingTrackBack [0]

とある会社の話

先日からホームページのリニューアルで打ち合わせにいった会社の方から聞いたとんでもない話。

仕事柄、どうしても競合とやりあう必要がある立場にいるため、流れてしまうことはしばしばあるのです。

話の内容として「ホームページをつくりませんか?」というよくある営業電話。

その返答として「ええつくりますが」というのは当然であり

その後「**はアクセスが少ないし、われわれはY!などで順位を上げる方法がある。東京と長崎の業者ではレベルが違いますから」というのだが

さらに「長崎の業者が出したデータはでたらめが多いんですよ」と意味不明なことを言われ、お客さん、ついに怒り「出したデータはうちの業者が把握しているし、見せてもらっています。そんな言うならば結構です。仕事とれんでしょ」と切ったという。

私自身も「言動は大丈夫だろうか?と不安になりました」

かく言う私は、自信もって薦められる商品はあります。

しかしながら、自分たちよりもっと良い物があることも常に認識しております。

お客様にとって提案すべきことは、「コストに見合った良いもの」を提案すべきであると考えているのです。

データに関して申し上げれば「コストに関係なく、実数値での結果」となりますので、業者が言う「検索での結果」と比較した際にも、明らかにかけ離れており、実際はまだまだ多いと考えるのが自然です。

アクセスの傾向を調べてみると、「**をあげれば確実に伸びる」という要素は確実にあります。(**については、Y!やGOOGLEではありません)

東京でそれだけ自信があるなら、東京で仕事を取ればいいじゃないかと。私は長崎だから長崎のお客様が中心だと・・・


電話一本で仕事が取れるほど世の中出来てません。

その日々の厳しさを目の当たりにした今日の出来事でした。

— posted by おおくす@ai2station at 11:22 pm  

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