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ビジネスは最初が肝心

今日は、久々に商談がありました。
わたしに取ってみれば久々の商談である為、いろんな意味で「緊張」しているわたし。
打ち合わせの時間に間に合うよう前打ち合わせを行い、予定の時刻になったところ、電話が鳴る。

訪問予定の担当者か?と思いきや、電話の相手は「取引先」のお客さん。
ちょっとだけ緊張がとれた一瞬でした。
その後、待てど暮らせど来る気配が無く、30分が経過した頃にやっと・・・・。

元々の時間からして相当遅れている。

その後の段取りも非常に悪く、結局3時間ほどして商談が終わる。

特に今回は私に「決定権」は無く(つまり紹介あっせんの立場のため)、その後の打ち合わせで

・・・ここはダメだな。の一言。

結局、新たな会社を探して後日打ち合わせすることに。


う〜ん、勘弁して欲しい


ビジネスは最初が肝心と改めて感じさせられた。

— posted by admin at 11:43 pm   pingTrackBack [0]

生き残りをかけたビジネス

仕事に終わりは無ければ、結果をどれだけ出せるかが「ビジネス」として大事な要素ともいえる

その一方で、業界の生き残りをかけた事も時折見かけられるだけに個人的思惑として色々な思いはあるものの
生き残りをかけたビジネスとは何か考えてみた


生き残って行くにはどうするべきか?

1:どんな仕事でも基本的に受託する

2:コスト計算を行う

3:コスト割れしたら、契約解除を視野に仕事を行う

4:常に新しい分野へ挑戦する

5:仕事を詰め込みすぎない

6:外注率を極力0に近づける

7:顧客とは極力会食を始め近づきすぎない

8:大きくもうけすぎない

9:フットワークを軽くする

10:いつも明るく対応する


って事ですが、特に気をつけるべきなのは「7」の件
会食をするなとは言いません。

でも、しない方が後々の事を考えれば良いと思います。

私は、これで過去に相当数の赤字を被ってきた経験から

「食事の誘いなど接待は丁重に辞退すること。」

これで関係が崩れるなら、所詮その程度のものと思ってよいでしょうか。

食事を出したことで安く使われるきっかけを与えかねない事になるのは非常に辛い物があります

— posted by おおくす@ai2station at 09:01 am   pingTrackBack [0]

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