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設備投資

昨今、設備投資をあまりしてこなかった私ですが、今年になって大幅に取りそろえたのが

次の3点

*スキャナ
*プリンタ
*パソコン

特に、スキャナと言っても、複合機にある様なもので無く「プロフェッショナル」向けのスキャナである
「ScanSnap S1500シリーズ」


前からほしいと思っていただけに使い勝手は抜群に良く、ワークスペースをとるものの、やはり手放せない一つになりそうです。

設備投資は可能な限り「スピーディ」に行うのが基本ですが、同時に維持費をどう見直すかも迫られています。

次に「プリンタ」

昨冬、ラベルプリンタを導入してから使ったものの、やはり何か違う。

追加導入したプリンタは「QL-580N」という機種。
以前導入した「PT-9500PC」とは違い、印字は「感熱紙」のロール紙。
その為、印字幅もPT-9500と違い2倍近く広がり用紙コストも半分以下の低価格。




もっともうれしいことに「LAN」対応である為、パソコン回りにUSBを接続せずに済むと言うメリット。

パソコン回りに配線が少ない事はメリットとして大きく、有効な手立てと言えそうです。



いろいろ使いこなせるのかな?

頭の痛い、案件もそろそろ一気に解消して片付けてしまいたい、そう考えてしまう今日この頃です。

— posted by admin at 11:19 pm   pingTrackBack [0]

ラベルプリンタ 9500pc(Brother製)

以前からほしい!と思いながら予算の都合?でようやく入手したラベルプリンタ「ピータッチ9500PC」。

某所で見せてもらったとき「便利だ」と思ってから早半年、満を持して入手しました。





ラベルプリンタが良いと言うよりは「何に使うのか?」という初歩的な事でずっと悩み、近頃になって「ああ、必要だなぁ」となったのです。

スタパ齋藤氏によるレビューこちらLink でもある様に、複合機や安価なレーザプリンタより相対的に高いのは正直いただけず、二の足を踏み今日に至ったところでしょう。


ラベルプリンタが急務だった理由よりは、宛名をどうするか?と言う現実的な問題を解消できないうちからの導入だったものの、使い出すとこれが便利だと言うことがわかる。

私は、日頃からラベル印刷に「ラベルマイティLink 」を使っており、9500pcも完全対応している事から作業効率は抜群です。

専用ツールの開発でさらに便利に使えるらしいとの事ですが、既存アプリでもこれだけ活用できれば言うことはないと思っています。


今後の活用は主にステッカーやハードウェアの添付シール等に活躍する一方、DM等のラベル印刷にも効果を発揮するのではないかと期待を寄せています。

唯一の難点が、LAN非対応というところ。

当面はラベルシールを買い集める等、課題はありますが少しずつ使いこなそうと思う今日この頃です。

— posted by admin at 08:26 pm   pingTrackBack [0]

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