[ Tags :: 営業電話 ]

NTTの営業電話を止めるための奇策として

なかなか、営業電話が収まらず怒りが多い話がある中


営業電話を止めさせるためには、営業電話をかけるな!と言う意思表明が大事です。



とは言え、どのような事を言い、どのように相手に伝えるか?書面を一つ作成致しました。




この書面には、NTTへ向けた意思表明の文面は勿論の事、どこへ送付したら良いかを端的に示した物です。


NTTはこういった営業電話に関する苦情受付窓口を設けていますが、如何せん言った言わないと言う事になりますから
書面を作成したら、コピーをとった上で、宛名の場所へ郵送が望ましいと思われます。


可能であれば、簡易書留などをつけて送るとより効果的と思います。
書面に書いてある内容を口頭で伝えるのも勿論良いのですが、証拠づくりの意味も踏まえ
できる事ならば、郵送で意思表明をする事が双方にとって良いと考えます。


電話で「営業電話は不要」と言っても、無意味故こういったことをしなければいけないのは、なんだか考えさせられるところです。

添付ファイル: .pdf 

— posted by admin at 12:38 pm   pingTrackBack [0]

営業電話〜複合機は買いませんか?リースなら月々15000円から

朝から営業電話が多いと報告を受ける


なぜか内容は揃って
「シャ●プの複合機はいらない?」っていう内容。


毎回毎回同じ案件については、如何せんどうかと思いますが


営業電話をかけてくるなとは言いません。
もちっとなんとかならんもんでしょうか。

こちらで番号が確認できたのは以下の3社でほかにもあったようですが、所在が分かりませんでした。

FTコミュニケーション(福岡市)Link  092−402−4720
IHJ熊本(熊本市)Link  096−288−4212
IHJ佐賀(鳥栖市)Link  0952−85−9168

とそれだけでもうんざりする話な訳です。

便利とはいえメンテナンスや月々の電気代を考えるとどちらが適切か分かりません。
事業規模云々でなく、必要なところはあるし、不要なところはない。

業容に応じて適宜導入しなければ、失敗してからでは遅いからです。

シャ●プの製品は良いのですが・・・なんだろうか。
何とも腑に落ちないものです。

— posted by admin at 11:50 am   pingTrackBack [0]

NTTの営業電話を巧みにかわす必殺技〜電話勧奨非希望の切り札

NTTの営業電話はとにかく「巧妙」だという話は、毎度の事ですが


営業電話が掛かってきたときには、是非やってみる価値がある話とは・・・


営業電話の種類には「直営系」と「代理店系」に分別され

直営系の場合は、「NTT直営企業」からの場合と、「業務委託会社」からの場合に分かれます。


これは、九州に限った話かもしれませんが


NTTのコールセンタは、九州の場合

*北九州(ウェブ系の問い合わせはこちら)
*福岡
*大分
*鹿児島

が主な拠点となっており、電話番号である程度の見極めが可能です。


北九州は、ISP系の取り次ぎが多く、ウェブからの申込もこちらで処理をします

福岡や大分、鹿児島に関しては代理店の系列で担当センタが変わるため、こちらも参考までに重要と考えます。



こういったコールセンタを通称「BBCC(ブロードバンドコンタクトセンタ)」と呼び、サービス等に関して見れば、午後9時まで展開しているため、必要に応じた活用が望まれます。



話が脱線しましたが、代理店系と業務委託系の場合は、「NTTから」の情報は大きく限られ、

まず尋ねるポイントは

*どこから電話をしているのか?(地域を尋ねる)
*社名を聞く(これがポイント)


頑なにNTTを名乗るケースが多いため、非常に苦戦しますが、必ず尋ねましょう。


その上で、内容に応じない場合は、NTTのお客さま相談室
(0120−019−000)に着信が入った電話番号を伝えます。

午後5時以降、あるいは土日祝日の場合は
代理店系のコンサルティングセンタを活用するのがオススメです。

0120−887−202(フレッツカスタマリレーションセンタ)
※午前9時〜午後9時(年中無休)


その際に、連絡する内容として

「電話勧奨(かんしょう)拒否の手続きを願う」と伝え手続きを行います。


しかしながら、この昨今、こういった手続きは非常に有形無実故に可能な限り
「簡易書留」などを使った書面による申出書が必要と考えます。

参考文例を添付します



私の場合は、これまでもこういったことでバトルロイヤルを繰り広げた経験から
「電話勧奨は不要。必要ならこちらから電話する」

と言う事を申し入れてます。



実際のところは「電話営業いらん。かけてくんな!」とするべきで無いだろうか。
とは言え、上記内容では担当者には伝わらないので、正しいNTT用語として
「電話勧奨非希望」と言わなければなりません。


今後はどういった書面をどのように流せば良いか自動的に作成できるようシステムを開発致します。

添付ファイル: 1352086736_.pdf 

— posted by admin at 10:51 pm   pingTrackBack [0]

経営コンビニ

エーアイスクエアステーションさま

突然のメール失礼致します
経営コンビニLink の佐野と申します。

今回、エーアイスクエアステーションさまの
ホームぺージを拝見し、ご相談がありまして
ご連絡させて頂きました。

誠にお恥ずかしいお話ですが、
今現在、経営コンビニをご利用いただいております
企業経営者さまから

・HP制作(ECサイトなど)、システム開発のお見積り・ご相談など
下記内容に関する案件・お問合せが増えてきているのですが

---------------
※経営コンビニとは?

経営者が集まる経営情報サイト【経営コンビニ】
http://www.keiei.ne.jp/main/first/Link


※経営コンビニを活用されている経営者が
 掲載されているHP制作会社・システム開発会社の方々に
 ご相談・見積り依頼などのお問合せをする為に利用しております。

---------------
■web制作・システム開発 案件依頼の事例1

1、問合せ種別:
見積り依頼

2、目的/概要:
ゼロからの立ち上げです。当社を含め3社分をアップするまでお願いします。
当面は会社のイメージ、概要をお伝えする程度です。

3、案件進行状況:
企画中

4、最終発注者:
自社

5、検討基準:
品質重視

6、掲載する主なコンテンツ:
会社案内、製品案内、以上3社分、きのこ料理レシピ、通販

7、デザインは決まっているか:
未定です。

8、組み込む機能:
未定
管理するための機能が必要、提案があれば‥

9、全体のページ数:
各サイト10〜15

10、希望イメージに近いサイト:
ホクト

11、動的コンテンツの有無:
提案により必要と感じれば

12、メンテナンス、更新作業の有無:
無し

13、予算
一つのサイト60万?程度


----------------------
■web制作・システム開発 案件依頼の事例2

1、問合せ種別:
見積り依頼

2、問合せフォーム:
「ご相談」と「見積り依頼」

3、お見積もりの内容:
リニューアル

4、ホームページの目的:
会社案内・お店紹介
問合せ・資料請求数増加 ネット通販サイト

5、貴社URL:
http://www.aa.comLink
※個人情報の為、変更させて頂いております。

6、貴社の事業内容:
弊社は、地域特産品である「こんにゃく」の持つ特性を
新しい視点で見つめ直し、スキンケア用としての
市場の開拓を主力にしてきました。身近な素材からも
新しい商品創りを行い、ロングセールになるべく、
誠実な商品作りとお客様対応をモットーとしています。

7、イメージに近いHPのURL:
無し

8、組み込む機能:
会員管理機能(会員告知機能?など)

8、ページ数:
30〜40?

9、ご予算:
社内予算100万円以内


----------------------
■web制作 案件依頼の事例3
1、問合せ種別:
無料サービス申し込み

2、問合せフォーム:
【無料】で今のホームページを診断します

3、ホームページのアドレス:
http://www.aaa.jp/Link
※個人情報の為、変更させて頂いております。

4、ホームページ開設時期:
2010年/6月

5、業種:
半導体設備・LED製品販売業

6、一ヶ月の平均問合せ:
(受注)件数 3

7、一ヶ月のアクセス数:
各2000

8、リニューアルの予定時期:
今すぐでも!

9、リニューアルの予算:
60万程度

10、ホームページに求める成果:
該当商品でサイトに閲覧しているユーザーをのがさないサイト


※おかげ様で、サイトリニューアル以来、PVも増え
 先月は30万人ほどの経営者が訪れております。
(2010年6月1日現在)

----------------------

などのお問合せ、ご相談・見積り依頼が
増えてきているのに対し、アドバイスやサービス提供など
ご対応いただける、HP制作・システム開発会社さまの数が
まだまだ少なく、ご対応に間に合っていない状態です。

弊社といたしましても、ご対応いただけるHP制作・システム開発会社さまを
探している最中であり、実績を増やしたいと考えております。


そこで今回、エーアイスクエアステーションさまのホームページを
拝見させていただき、多数実績やノウハウをお持ちではないかと思い
今回ご相談のご連絡をさせて頂いた次第で御座います。

もし現在、新規開拓や案件の増加をお考えで御座いましたら
初期費用(ライトプランのみ)を無料として、ご掲載していただけないでしょうか?

急でのご相談なので、ご検討いただくのに
多少お時間が必要かと思います。

もし可能で御座いましたら、ご検討結果は
ご協力いただける・いただけない
どちらでも構いませんので、ご検討いただいた結果を
ご返信または電話いただけますと有り難く存じます。

エーアイスクエアステーションさまの場合、
下記の特集ページにて、実績や会社情報を公開いただくことで
経営者から直接お問い合わせがくることが予想されます。


■ ニーズ検索
 
例・ホームページをつくりたい。
http://www.keiei.ne.jp/it/it_002.htmlLink

例・SEO(検索エンジン対策)をしたい。
http://www.keiei.ne.jp/it/it_003.htmlLink

例・Webシステムを開発したい、導入

— posted by at 02:07 pm  

フリーダイヤルの意義を考える

パソコンサポート専用にフリーダイヤルを設置して早数年がたちます。


ITサポート業者がフリーダイヤルを設置する事は至極一般的な流れです。


ただ、こういったときに近頃は、フリーダイヤルにかかってくる業者そのものが「本当」に必要としてかけているのか疑問になることがあります。


その一つに
*やむなく「フリーダイヤル」しか連絡先がなかった場合と
*フリーダイヤル以外が話し中だった場合
*仕事の依頼ではあるが、自社の売り込みもしたい等

その状況に置かれた事情の中で、「今回パソコンサポート業者の特集をするのですが・・・貴社もいかがですか?」という所まではよかった。

その後である・・・

「掲載は有料なんですけど??」

と言うことだ。


取材をしたいから、問い合わせをした

と言うのであれば、まだ良い。
(本当はそれでも良くないのだが)


それよりも
「掲載するために、有料だけどどうか?」

と言う話である。


とある雑誌の営業担当者であるが、

「掲載条件」

「掲載期間」
および
「掲載紙配布エリア」

を勘案した際

それだけの掲載料を払うのであれば

「パソコンの入替」を実施した方がよっぽどマシであり

掲載に効果があるかどうかすら保証されない今日において

これほど馬鹿馬鹿しい事も無い。



フリーダイヤルは誰のためにあるのか?


本当に必要とする人のためであり


実際問題


パソコンが壊れたからといって「ホームページ」を見ることは実際不可能である


インターネット上で掲載している「パソコンサポート」のホームページは

「全国営業型」の業種であり

自社においては、現時点において「全国対応型」を行える体制は出来ていない。

もっとも、インターネットにおいて、パソコンサポートのホームページを設置しているが

こちらについては

あくまでも

「形式的」

な事と言える為、これをすべてとは言い切れない



電話帳にフリーダイヤルで掲載する事は

あくまでも「電話帳」を見た方に対する「市場調査=マーケティング」として用いており

そうすることによって

「インターネットからみた問い合わせの方」

「電話帳から見た問い合わせの方」

「紹介つてで問い合わせ頂いた方」

と言う形でその幅が見えてくる。


少なくとも「フリーダイヤル」に平然と電話をかけて良いと言う事はなく

ある会社では「フリーダイヤル」に対する着信がもったいないから、IP電話からかけ直そうとした企業があった。

当然であるが、顧客側は「不愉快」極まりないと発したことは言うまでもありません。


電話の意義を問われるこの昨今において、今回の問題は非常に考えさせられました。

— posted by おおくす@ai2station at 09:34 pm   pingTrackBack [0]

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