仕事は、ため込む事はあまり良いとは言いません。
しかし、仕事を積み立てる方法はあります。
これまでの経験で3つのポイントがあります
1 人の為と思って仕事をしない。
2 お金にならない仕事もこつこつこなす。
3 良いサービスは自分の利益にならなくても他人に紹介する。
日頃から心がけている事です。
人の為と書き「偽り」と言う訳です。
あなたのために・・ではなく仕事は自分の為であるのです。
自分がよいと思うならトコトン他人にも紹介できるはず。他人に紹介できない事はつまり「良いサービス(商品)」でない事の裏返しと考えます。
お金にならない仕事をコツコツこなす事は日常あたり前であり、お金になる仕事はごくわずかです。
それを儲ける儲けないで選んでいたら「自分」も同じように扱われると思います。
そうやっていけば、自然と仕事が増えていく。と言うのが自分の持論であり、足慣らしをするのは
多くの顧客に対し、自分の存在感を与える上で重要な要素と思います。
やはり目先のお金も大事ですが、将来につながるお金をどれだけ積み立てるか
今自分にできる最大のサービスとは「自分の置かれている立場をしっかり見極める事」
これにつきそうです
[ Tags :: 仕事 ]
今やらなければいつやるか?
2011-10-13
こんな話題が日常茶飯事にあるのですが、仕事は「先へ先へ」するしか無く、自ら仕事をため込んでいたら雪だるま式になるのがオチです。
そんな話題として、「今やらなければいつやるか?」という事。
最近は、何かとモチベーションが低く、燃える仕事が見当たりません。
要は「やる気が出る仕事」にありつけないと言う事。
これはこれで一番嫌な事ですが、現実は甘くありません。
仕事は「時間」をどれだけ効率良く使うか?
近年、やるべき仕事をだいぶんおろそかにしてきました。
ブログを更新するのは習慣といえど、あまり面白い話題でなくマンネリ感があります。
今年一年何をやったか思い返してもさほど良い話はなく、逆に「駄目だこりゃ。」
と言う事の方が多い様に思えてなりません。
そう考えればまず直近の仕事は「後に延ばさず今すぐやる」が基本ではないだろうか?と思います。
スピーディな仕事をどうやってこなすかこれからの課題になりそうです。
そんな話題として、「今やらなければいつやるか?」という事。
最近は、何かとモチベーションが低く、燃える仕事が見当たりません。
要は「やる気が出る仕事」にありつけないと言う事。
これはこれで一番嫌な事ですが、現実は甘くありません。
仕事は「時間」をどれだけ効率良く使うか?
近年、やるべき仕事をだいぶんおろそかにしてきました。
ブログを更新するのは習慣といえど、あまり面白い話題でなくマンネリ感があります。
今年一年何をやったか思い返してもさほど良い話はなく、逆に「駄目だこりゃ。」
と言う事の方が多い様に思えてなりません。
そう考えればまず直近の仕事は「後に延ばさず今すぐやる」が基本ではないだろうか?と思います。
スピーディな仕事をどうやってこなすかこれからの課題になりそうです。
— posted by admin at 09:27 pm TrackBack [0]
仕事と期限
2011-08-19
仕事とは期限のある約束だ
期限内に仕事がこなせればその報酬を得る事ができるが
その一方で、期限が過ぎたり、商品を破損させてしまえば、報酬を得るどころか弁償しなければいけない。
これがいわゆる「仕事」である。
弁償で済めばまだ良い。
実際は、期限が過ぎたり商品を破損させてしまえば、次はない。
すなわち我々経営者は、そういった「崖っぷち」で仕事をしているにほかない。
会社組織であれば、仮に誰かが失敗してもフォローして行く体制がある。
しかし個人事業を含め、零細企業はとうてい代わりが無いので転げ落ちるだけである。
そうなって離れた顧客はもう帰ってくることは無い。
それくらいシビアな事である。
業者という立場は、多少なりの損失はあると考えている。
それはそれで仕方ない事で、損得抜きでやらねばいけない場面がある。
顧客は業者が「明らかに損」している事で「信頼」を得る。
その一方で、顧客は業者から依頼された「課題」を同時にクリアしなければならず
その一つに「債務保証」である。
これは、ほとんどの場合問題無いとして、もう一つが「資料準備」という事である。
通常は、顧客の不手際を業者が責め立てる事はまずない。
しかし、業者は顧客から突きつけられた「期限」を守らなければ「仕事のできない奴」とレッテルを貼られるのもそれはそれで困る。
だから業者は「期限」を厳守し、「結果」を残さなければいけない。
顧客が「期限」を突きつける以上は、業者も顧客に対し「期限」をつけるしかない。
それができなければ、契約不履行となり業者の責任は免責・・・と言いたいが
このご時世、顧客優勢であるゆえ、そんなうまい話がある訳がない。
今日も頭の痛い案件をいくつか抱えており、この問題がどう決着するかはわからない。
参りました
期限内に仕事がこなせればその報酬を得る事ができるが
その一方で、期限が過ぎたり、商品を破損させてしまえば、報酬を得るどころか弁償しなければいけない。
これがいわゆる「仕事」である。
弁償で済めばまだ良い。
実際は、期限が過ぎたり商品を破損させてしまえば、次はない。
すなわち我々経営者は、そういった「崖っぷち」で仕事をしているにほかない。
会社組織であれば、仮に誰かが失敗してもフォローして行く体制がある。
しかし個人事業を含め、零細企業はとうてい代わりが無いので転げ落ちるだけである。
そうなって離れた顧客はもう帰ってくることは無い。
それくらいシビアな事である。
業者という立場は、多少なりの損失はあると考えている。
それはそれで仕方ない事で、損得抜きでやらねばいけない場面がある。
顧客は業者が「明らかに損」している事で「信頼」を得る。
その一方で、顧客は業者から依頼された「課題」を同時にクリアしなければならず
その一つに「債務保証」である。
これは、ほとんどの場合問題無いとして、もう一つが「資料準備」という事である。
通常は、顧客の不手際を業者が責め立てる事はまずない。
しかし、業者は顧客から突きつけられた「期限」を守らなければ「仕事のできない奴」とレッテルを貼られるのもそれはそれで困る。
だから業者は「期限」を厳守し、「結果」を残さなければいけない。
顧客が「期限」を突きつける以上は、業者も顧客に対し「期限」をつけるしかない。
それができなければ、契約不履行となり業者の責任は免責・・・と言いたいが
このご時世、顧客優勢であるゆえ、そんなうまい話がある訳がない。
今日も頭の痛い案件をいくつか抱えており、この問題がどう決着するかはわからない。
参りました
— posted by admin at 11:05 am TrackBack [0]
仕事と信頼
2011-07-05
昨夜が遅かった?事もあり、少し体調悪目です。
パソコン屋という職業は何かと因果なもので、即日即応となればあちこち飛び回るのですが、
その行動範囲は県内各地ですが、状況次第では県外まで駆けつけてしまう?事もあります。
最近は、車の老朽化?(先日の7年目の車検で16万5000キロ?)をすでに超えており、すでに酷使しているのですが、まだまだ現役です。
仕事とは役に立ってこその事でありますが、そういった信頼も一朝一夕ではありません。
IT企業に限らず、人間はある程度の便利屋でちょうどいいと考えています。
もちろん便利屋とはいえ、本来の主業務がこなせてであるから+αではあると思います。
そうは思う一方で、そろそろ考えなくちゃいけない事も増えてきました。
「便利屋」である事はやめようと、「専業」でできる事に注力しなくては?とすら思います。
これが一番大事であり、重要と考えます。
仕事のミスを減らす事は、仕事の段取りを考える事。
口頭で間違える事案は必ず、書面にして読み合わせする。
口頭で伝わる事は思っていることの1割、残り9割は受け取り側の「想定」で準備するしかない。
それが結果として、信頼につながるわけです。
パソコン屋という職業は何かと因果なもので、即日即応となればあちこち飛び回るのですが、
その行動範囲は県内各地ですが、状況次第では県外まで駆けつけてしまう?事もあります。
最近は、車の老朽化?(先日の7年目の車検で16万5000キロ?)をすでに超えており、すでに酷使しているのですが、まだまだ現役です。
仕事とは役に立ってこその事でありますが、そういった信頼も一朝一夕ではありません。
IT企業に限らず、人間はある程度の便利屋でちょうどいいと考えています。
もちろん便利屋とはいえ、本来の主業務がこなせてであるから+αではあると思います。
そうは思う一方で、そろそろ考えなくちゃいけない事も増えてきました。
「便利屋」である事はやめようと、「専業」でできる事に注力しなくては?とすら思います。
これが一番大事であり、重要と考えます。
仕事のミスを減らす事は、仕事の段取りを考える事。
口頭で間違える事案は必ず、書面にして読み合わせする。
口頭で伝わる事は思っていることの1割、残り9割は受け取り側の「想定」で準備するしかない。
それが結果として、信頼につながるわけです。
— posted by admin at 12:34 pm TrackBack [0]
仕事はほどほどに?
2011-04-14
近頃は平均的な忙しさでなく、偏った忙しさ?の毎日を過ごしています。
忙しいときにこそ閑散期の事を考えよと良く言いますがなかなか実行できないのが私です。
それじゃだめじゃないか?と言われがちな私でも、最近思うことが
「仕事はほどほどに」
と思うのがあります。
無理をしても限界がある。
無理を続けると調子を崩す事もある
最後には、何もかも無くしてしまう。
そんな非情な結果があるだけに「ほどほど」と言う言葉が一番当てはまる様に思います。
依頼側からすれば、「ほどほど」じゃ困ると言われそうですが、ほかに良い言葉が浮かびません。
ほどほど≠いい加減
では無く、あくまでも「与えられた仕事はきっちりこなす」が前提です。
仕事はほどほどにという言葉は「きっちりやり過ぎて体をこわさない仕事のやり方」を考えるべきだと言いたいのです。
それが「ほどほど」って言うことなんです。
個人事務所となれば、始業時間も終業時間もあって無いようなものですから
その区切りにもなります。いろいろな場面でまだまだこれからですが、
当面は「ほどほど」でなく、「みっちり」しなくちゃいけない現実があります。
とほほ・・・
忙しいときにこそ閑散期の事を考えよと良く言いますがなかなか実行できないのが私です。
それじゃだめじゃないか?と言われがちな私でも、最近思うことが
「仕事はほどほどに」
と思うのがあります。
無理をしても限界がある。
無理を続けると調子を崩す事もある
最後には、何もかも無くしてしまう。
そんな非情な結果があるだけに「ほどほど」と言う言葉が一番当てはまる様に思います。
依頼側からすれば、「ほどほど」じゃ困ると言われそうですが、ほかに良い言葉が浮かびません。
ほどほど≠いい加減
では無く、あくまでも「与えられた仕事はきっちりこなす」が前提です。
仕事はほどほどにという言葉は「きっちりやり過ぎて体をこわさない仕事のやり方」を考えるべきだと言いたいのです。
それが「ほどほど」って言うことなんです。
個人事務所となれば、始業時間も終業時間もあって無いようなものですから
その区切りにもなります。いろいろな場面でまだまだこれからですが、
当面は「ほどほど」でなく、「みっちり」しなくちゃいけない現実があります。
とほほ・・・
— posted by admin at 11:22 pm TrackBack [0]