良い上司とは

今日は、ある会社の責任者と対談をした。

もっとも、重要な事は部下の問題を決して軽視せずにしっかりと対応したことでした。

やはり一番心を打ったことは「何かあれば私が責任はとる。担当は今後も彼にさせるから」と言う一言。

この一言がどれだけ嬉しいことか。失敗して部下は落ち込むが、それをしっかりフォローする上司がいると仕事に精をを出すことが出来るのではと感じた。

今はこのように情熱的な人物が少ないことは非常に残念な限りであり、またその上司の下で働く社員は非常にうらやましいと思う限りである。

一方で私も失敗を許されない年になってきてその分、仕事の重みを感じるだけにしっかりとした考えを持たなくてはいけないだろうと思う。

仕事の責任感を感じさせる今日この頃である。

— posted by おおくす@ai2station at 10:24 pm  

 

蛍光灯を交換してみた

いつものように蛍光灯を付けると、どうもチラチラして落ち着かない。

よくみたら、蛍光灯が切れてましたf(--;

仕方ないので、他の電灯もあわせて交換する事に

お客さんのところでもよくお話することですが、蛍光灯は切れた分だけ交換ではなく、可能な限りセットで交換する事が原則です。

さらにもっと大事なことは「交換する種類は絶対に統一する事」

これは、かなり重要なポイントで、蛍光灯は特に明るさにムラがでると落ち着かないもので、ストレスの元になります。また、店舗あたりだと「ちぐはぐ」に見えて貧相です。

照明の種類にも色々あり、「白色タイプ」と「昼光色タイプ」に「白熱色タイプ」とありそれぞれ特徴が違うのでしっかり確認する事が大事です。同じタイプでもメーカが異なれば色合いが変わるのでここも注意が必要です。交換するときは「グロー」もお忘れ無く!(点灯不良の一つにグロー交換忘れがあります)

もっと重要な事は「古い蛍光灯を持ち込む」事です。

今日も蛍光灯売り場に来た夫婦の方は「この位の大きさだったかな?」と話す奥様と「ちゃんと見ないとわからないよ」と渋い顔をする旦那さん。蛍光灯を握って見る私とは対照的でした。

蛍光灯などの消耗品は必ずと言っていいほど「現物」を持って行く事が鉄則です。

理由は2つあり
1:現物をみて選択するため、同一品の購入および同一サイズを確実に選択することが可能になる
2:蛍光灯は店頭で処分を依頼することが出来るため、不要なゴミを持ち帰らずに済む

そのため持ち帰って間違うことはなく、さらに古い蛍光灯は廃棄処分もしてもらえるためまさに「一石二鳥」です。これは私が几帳面ではなく、「面倒くさがり屋」なだけです。

蛍光灯の調子が悪くなったら是非一括交換をして気分もリフレッシュしてみましょう。

— posted by おおくす@ai2station at 02:20 am  

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