我が家の大蔵省という言葉が死語になりました

先日、とある方の家で、ポップコーンを買うことになったときに、その方のお母さんが「うちの大蔵省はだれとおもっているの?」という事を子供たちに尋ねたのですが・・・

反応が思いの外悪く


どうやら、意味を理解してなかったようです。


自分の感覚でわかるだろう?という説明をするのはいかんせん問題ですが、このような言葉が通用しなくなったのは、やはり時代を感じます。

世代間のギャップを感じた今日この頃です。

— posted by おおくす@ai2station at 07:00 pm  

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