時間配分と計画性

時は時なり

と考えるこの考察は「時間何にも代え難いものである」理論から成り立ち

その上で「どのように考えるか」がこの時間配分にいえる事だろうか。



計画性



非常に頭の痛いこのテーマ

「限られた時間」をどのように過ごすか
どのようにやりくりするか。

まだまだ課題は多くのしかかりそうに思います。



焦りが逆に「効率」を下げる事もわかっている


でも「何とかしなくちゃいけない」という事を考えるよりは
毎日「1時間」これを行うと決める方がずっとよい


先送りの課題を一つだけでも完成させよう


そんな思いすら感じる今日この頃です。

— posted by admin at 10:31 pm   pingTrackBack [0]

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