久々に暴れる

昨日は会議が長引き、夜遅く戻ってきたこともあり、少し眠い私です。


昨日の話題でも取り上げたように、新聞を読むようにした事もあり昨日届いた書類に目を通していると電話が鳴る・・。


時間は8:30である。


まぁ、早朝に電話がなるのは約数名のお客さんがかけてくるので慣れっこである(汗)


早朝の上に、深夜に電話が鳴りそのまま設定サポートへ行く事もあるので
電話が鳴れば可能な限り電話を取るようにしている。


んで、話の内容を聞くと


客「10時から会議をするのできてくれないか?」という内容。

その事に対し、私はきっぱり

おおくす「・・・・無理です。」

客「じゃあ何時くらいならいいですか?」

おおくす「今日は無理です。」

客「いつならいいですか?」

おおくす「**日に行く予定があるからその日くらいでしょうか?」

・・・といろいろ押し問答しているうちに

ついに私怒りました。


「こんな時間にかけてくる事自体常識を疑う。」

「私は一度でも8時30分から営業しているとは言った覚えは無い!」


・・・という事で、詳細は割愛しますが

最後に、「やかまし!」と一喝して電話を切る事にした。


かねてからこういった案件で、トラブルになるケースは後を絶たず、私はたかだか**円程度でがたがた言うつもりは毛頭無い。
むしろ、回収できなかったお金は「貸倒金」で処理をすれば済むわけで、全額損金扱いであるから何ら影響はない。
そういった強請(ゆすり)やたかりに関しては、放置するか態度を硬化させるのどちらかであり
今回の一件も、決して看過できる訳が無い。



文句があるなら、いつでも言いなさいとはかねてから申し上げており、今回の件もぎりぎりになってからの事であるから何とも滑稽な話だ。


さらに、早朝に電話をかけて、すぐにきてほしいという身勝手な行動については


パソコンやインターネットの障害で「業務」として受託している件については、応諾しても

会議を開くから出席してくれというのは、何とも横暴である。


会議に出席して、値切られるのは正直たまったものじゃなく、自分にとって不利になる上、その時間は戻らない。


結局私は、請求放棄(いわゆる貸倒金扱い)として処理をし、金融機関へ差し止め手続きをかける事にした。


引き落としにしている事を、こちらが言えばとめる事ができるんだ!といわゆる合法的な脅しをかけたつもりだが
私はそういった合意の得られない事についてあれこれ申し上げるつもりは無い。



昨日も別件で、苦言を呈したばかりで頭の痛い事ばかりである。


やれやれ

— posted by admin at 12:13 pm   pingTrackBack [0]

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