自動車運転と体調管理

今の車に乗りだして早8年が経ちますが、走行距離は既に20万キロ目前。

かつては、毎週のように長崎−熊本間を走行していた頃をおもえば、近頃は1ヶ月1000キロ台で済んでいるのが平和な証拠です


ここ数年、出張の帰りはいつも軽い貧血気味で休憩が多く、なかなか体調がすぐれませんでした。

いつぞや、ゾウリで出かけたとき調子が良かったので、車内用のゾウリを一足購入して使う事に。
靴が脱ぎ食い事を踏まえると、かなりむくんでいた模様でゾウリで運転したところ、普段は休憩しながらの距離でしたが、一度も休憩を挟まず約90分間の走行に耐えた私。


意外と足下はつい、見落としがちですが、車内用のゾウリなんかは面倒じゃないか?と思われそうです。


今回購入した草履の唯一の欠点は、ゴム底じゃないため、グリップ感が悪くなんだか滑るのが難点。


履き心地は医員ですが、そういったところを考えるとまだまだ研究の余地がありそうです。


長距離を運転するのは、足が蒸れるとか衛生的な問題も勿論ですが、一番は足を圧迫して全身の調子を下げる事。


一番考えなくてはいけないと痛感しました

— posted by admin at 08:41 pm   pingTrackBack [0]

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