ケーブルプラス電話の工事始まる

朝から、工事会社の作業が入りつなぎ込みと電柱工事を依頼してほぼ1時間ほどで終了する。


ケーブルプラス電話の工事は普段の工事フローとやや異なり、電話工事は番号ポータビリティ(いわゆる番号持込サービス)を利用する流れとして

1:回線敷設(申込から約10日程度)
2:移転申請(ケーブル会社→KDDI→NTT東西 約10日〜20日前後)
3:開通工事(KDDI)

と3つの段取りを持って完了する。
実際は、回線敷設の段階でいまいちフローが飲み込めず、回線敷設=回線開通
かとおもいきや、これが違うのに面食らう。

番号ポータビリティ(以下番ポ作業)についていつまで完了するか見込みが立たないのはもったいない。

BBIQ等は開通と同時にできるのになぜ、KDDIは当日できないのか?


このあたりは是非、改善してほしいものだ。
スルー回線をおくのはなんだか本意じゃないのだが・・・。

— posted by admin at 09:58 pm   pingTrackBack [0]

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