最近いちゃもんつけられている某社から連絡が途絶えて久しい今日この頃
久しぶりにアクセスがあった模様。
その検索キーワードを見ると
「エーアイスクエアステーション クレーマーG」で検索。
しかし、この記事でアクセスが上がるのは、2011年に書いたこの記事
このとき私は「クレームこそ最大のビジネスチャンスである。」と触れています。
検索結果で普段目につかない話題。
「クレーマー」がなぜ「クレーム」に連動したか理由はかんたんで、「クレーム」と言う言葉からするに、類義語として「クレーマー」が上がってきた事例として立証された一つのテーマです。
次はどういうテーマで検索がはいるか楽しみにしたいと思います