非常にシリアスな話として
ビジネスとは「結果」が大事。
結果を出せない人間(会社)には、次がない。
先日もある会社からアンケートが届いたが、返信そのものはありきたりなものだった。
それは当然のこととして処理をしても実際に「結果」を残せる様な仕組みが無ければ次が無いのは確かである。
私がつくづく感じるのは「過程」を評価してくれる人は無く、「結果」しか見ないのは当然の成り行きで、別段特別な事をしているわけではない。
良く私が感じる事は、仕事は「忙しい相手」にしか行かない。という事だ。
暇な相手に「仕事」が行けばいいのに、残念ながら仕事をだそうとはしない。
理由を考えると、忙しい相手は「仕事ができるから依頼する」、依頼されるから仕事をこなす
そうして気づいたらいつも仕事をこなしている
というサイクルができあがっているからに違いない。
自分がコンスタントにこなせているかは正直疑問が残る。
ただ、結果を残せなければ「次」が無いのは冒頭申し上げたとおりだ。
100%の仕事をこなせとは言わないが、せめて100%に近づける努力はするべきだと
ごく当たり前の事かもしれない。
結果主義の辛い一日である。
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結果主義
2010-11-12
ビジネスとは案外「シビア」なものです
結果が出せない人間・会社は自然と淘汰され、その行く末は見るにも無惨です。
サポセンの能力は一言に「状況判断」を的確にこなせるか?にかかっており、こなせない人間はそれ以上、声もかかるはずがない。
どんなに「悪態」であっても、しっかり結果を残せるような人間であれば、不問であるケースが多い
逆に、愛想が良くても「仕事」ができなければ、誰も頼まなくなる
これが現実だろうか。
私は「謝罪」するくらいなら「結果」を残せと言います。
そのため「結果」を残せれば、多少の悪態は「大目」に見過ごす訳です。
結果主義・名前の響き以上に怖い言葉も無いかもしれません。
結果が出せない人間・会社は自然と淘汰され、その行く末は見るにも無惨です。
サポセンの能力は一言に「状況判断」を的確にこなせるか?にかかっており、こなせない人間はそれ以上、声もかかるはずがない。
どんなに「悪態」であっても、しっかり結果を残せるような人間であれば、不問であるケースが多い
逆に、愛想が良くても「仕事」ができなければ、誰も頼まなくなる
これが現実だろうか。
私は「謝罪」するくらいなら「結果」を残せと言います。
そのため「結果」を残せれば、多少の悪態は「大目」に見過ごす訳です。
結果主義・名前の響き以上に怖い言葉も無いかもしれません。
— posted by admin at 11:12 pm TrackBack [0]