ノートパソコンもそろそろ買換と思いきや、限られた予算しかない我が家にとって
パソコン選びは、普段コンサルで行うのと違う視点で選ぶのが常である。
そんな中、かねてから目星をつけていたLet'sNote(実勢価格20万円)をいかに安く購入するかと言う私は、半値近いスペックのパソコンをオークションで落札・・・。
までは良かった。
晩ご飯を食べて、改めて型番を見ると・・・・。あ・・・・。ええええっ????
・・・・型番違いである事が判明。
トホホ。
PCスペックその他諸々は、元々購入予定だった機種と同じ為、事なきを得ているものの
決定的な違いであるCDドライブが非搭載という点。
メインで使うならまだしもセカンドPCで使うには十分であるし、事務所のデスクトップPCより性能が良いのもうれしい
ただ、CDドライブが無い。
近年は、仮想ドライブでしのぐと言う奇策も多いし、SDメモリにCDイメージを焼き込んで使うと言う方法もある。
使いこなすかそのまま転売するかは当面の課題としながら当面考えよう。
物事は何事も慎重
大切な事です
[ Tags :: 失敗 ]
やらないで失敗するよりやって失敗した方がよい
2009-08-26
私は今回の事に限らず、何かと要領が悪い事が多く、本来であればあり得ない事が起きてしまったのでした。
私にとって見れば「大丈夫」とどこかに過信があったのでしょうか。
事務員の「不安だ」という声をよそに、起きてしまったあり得ない大失態
それを責めても仕方ありませんし、時間は返ってきません。
チャンスを他社にいつも持って行かれてしまうのは自分の積極性の無さだろうと思うところで、いつも相手に良い話ばかりしている割には、そのうち良いことがあるだろうと何度も見積をだしても、結局は何一つ役に立つどころか相手を利にする事にしかならなかったのです。
人を安易に信用するなと言う事は、ビジネスでは当然の事だと言えました。
立場的に「客」であろうと「業者」であろうと、結局は「人を見る目」が私に無いと言うことのほかなりません。
口では「いい人」とおだてられながらも「足下を見られている」のだと言うことを思い知りました。
「口約束」は、「契約上」有効であっても、「証拠」がないから結局は「言い逃れ」出来てしまうのです。
不安材料があれば、やはりしつこいくらいでも聞く姿勢は大事だと痛感しました。
私にとって見れば「大丈夫」とどこかに過信があったのでしょうか。
事務員の「不安だ」という声をよそに、起きてしまったあり得ない大失態
それを責めても仕方ありませんし、時間は返ってきません。
チャンスを他社にいつも持って行かれてしまうのは自分の積極性の無さだろうと思うところで、いつも相手に良い話ばかりしている割には、そのうち良いことがあるだろうと何度も見積をだしても、結局は何一つ役に立つどころか相手を利にする事にしかならなかったのです。
人を安易に信用するなと言う事は、ビジネスでは当然の事だと言えました。
立場的に「客」であろうと「業者」であろうと、結局は「人を見る目」が私に無いと言うことのほかなりません。
口では「いい人」とおだてられながらも「足下を見られている」のだと言うことを思い知りました。
「口約束」は、「契約上」有効であっても、「証拠」がないから結局は「言い逃れ」出来てしまうのです。
不安材料があれば、やはりしつこいくらいでも聞く姿勢は大事だと痛感しました。
— posted by おおくす@ai2station at 09:37 pm TrackBack [0]