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社会性を考える

今日は、朝から電話が鳴り続き・・・。

電話を切った後から次々となり出す始末。

事務所の外線が2本あるのですが、普段は「そんなにいらないんじゃ?」と言われるほど静かですが
今日に限って・・・電話が止まらない。

予定もあまり無かったので本来は昼からお出かけが、朝からとなってしまった・・ハハハ

通帳の繰り越しのため、銀行で通帳を切り替える

その足で、長崎バイパスに乗り、ルームミラーの修理のためトヨタへ寄る。
それから、ウェブサーバの件で取引先と打ち合わせに入る私。
本当は知人と夕食をとる予定だったのだが、あえなく断念。


久々に、浜口町にあるお好み焼き屋さんへ晩ご飯を食べに向かう。

週末で入れるかどうか不安だったがとりあえず、カウンターで相席となりながら、焼きそばを頼む。

小さなお店なので、店内はにぎわいを見せている。

L字になっているので隣で5人ほどの男性グループの会話が聞こえる一方、その反対側で女性二人組が晩酌をしながら会話をしている真ん中で私はポツンと注文を待つ。

ここのお店自体は料理もおいしいこともあり、一人で気軽に入れるのだが
今日の様子を見たときには、少し利用者の節操のなさにあきれてしまった。

ここは、お食事処であって、スナックでも無ければバーでもないだが・・・
と思った訳


色々頼もうと思ったが、なんだか食べる気持ちすらげんなりしてしまい、結局追加を頼む事もせずにそのままお金を支払って帰る事にした。


会食でわいわい賑わう事を悪いとは言わない

しかしそういう事で不愉快になる人間がいる事も忘れてはほしくないからだ


ただ、お店からすれば、こういった顧客が一番お金を落とすわけであり、私のような酒も飲まない、食べるものも一品程度であれば上がりは無いわけで

それならば、満席でお断りしていた店舗の様子を考えれば、早々に席を空けた方がよいと思ったのは事実である。
私がいなければ少なくとも2人組のカップルが食事できた訳で、もっとあがりがあがっただろう
そう思うとなんだか気まずい思いをしてしまった。

私自身も女性が隣で食事をしているのだから声をかけたり色々話しをしたかったが、居づらい事を考えれば次は足が遠のくだろうと思う。

最近は、もっぱら桜町の居酒屋がいきつけでここの食事もまたよい。
そう考えれば、最初からここで食べればよかったかもしれないとすら考えてしまった。

ぼく自身は、疎遠にならない程度に色々なお店に通っている。

顧客には「常連」と「なじみ」があり、お金を使うのはどちらかといえば「常連」だ
物事には、ルールと秩序があり今日一緒に居合わせた方々については、正直あきれるばかり

改めて社会性を考えさせられる一日でした。

— posted by おおくす@ai2station at 11:10 pm   pingTrackBack [0]

【重要】当社ブログ・ホームページについて

いつもご愛読いただき、まことにありがとうございます。


昨日のビートウェーブ社Link のやりとりについて、ビートウェーブ社よりメールおよびコメントで削除要請をいただいております。
しかし、当社ではビートウェーブ社とは、なんら機密事項を取り交わす内容もなければ、契約関係もありません。

beatwave1

募集要項

beatwave2

会社概要

契約条件等はこちらLink
※本文作成時点では電話等での連絡はいただいておりません。


もっとも、昨日の記事で補足いたしましたが「きちんとしたやりとり」が最後まででき、その上で「顧客の最大限の利益」に応える事ができれば、仮に立て替えが発生したとしても受託する事になったのは事実です。


ブログに掲載する際、日々考えている事が「インターネットウェブサイト」は「社会性のある記事・公正な記事・専門性の高い記事」で無ければいけない。と考えています。

当然ながら、業務上に関わる事はいっさい取り上げませんし、広く一般的・普遍的な事については相手の名称等が特定されない形で紹介する事があります。

今回の件は、それに該当せず、今後の警鐘を鳴らす目的で掲載したのです。

私の会社でやりとりするメールには、いつでも「公開」されて問題が無い内容しかメールではお答えしておりません。


こういうメールを掲載する場合、公正に掲載しなければと思います。
なぜなら「相手のメールだけ」公開するのであれば、それは「公正ではありません」
よって私のメールも掲載しているのです。

私は、ブログの掲載記事について「実際におきた事実」を掲載しているのにすぎません。

過去の記事をごらんの通り、企業名を取り上げて掲載しているケースは相当数あります。
決して、ビートウェーブ社だけではありません。

メール・電話等でやりとりしている場合も必要性に応じ掲載しております。


私は、今回の事で削除に「応諾」したら当社の「信頼性」を失いかねません。
むしろ、ブログをご覧いただいているのであれば、当然今回のような事は想定できたはずです。
このような事を掲載することで「自らが」同じ過ちをしないようにする道しるべとする上で思うのです。


つまり「私の会社」は「ビートウェーブ社」にしてみれば「失態を犯したレギュラー企業」の尻ぬぐいをするにすぎず
次も継続的に業務が確約されている事もなければ、これっきりで終わることも当然あるのです。
※もっとも、レギュラー企業がきちんとしていれば今回のことにもならずに済んだと思います。

今回のような「突発・リリーフ扱い」の問い合わせは、年間通して良くあります。

もし、今回の件で削除要請を行う場合は、「公的機関」からの「正式な要請」がある場合、その要請内容が正当であると第三者機関が判断した場合は、応諾する場合があります。

その場合は、本ホームページで「公的機関からの公文書」は開示いたします。
私は「良いこと」も「悪いこと」もありのまま掲載するのが「このブログ」のテーマです。


今後とも、叱咤激励のほどよろしくお願いします

エーアイスクエアステーション
代表 大楠 和誠

— posted by admin at 06:53 pm   pingTrackBack [0]

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