恐い話

今日は日中じめじめして炎天下の中相変わらずのスーツ姿はさすがに堪えました


 今日のテーマは「恐い」

夏の納涼に最適な話題2つをご案内いたします


さて、ひとつは取引先の方の話
私自身、いつも恐いおもいはもちろん、いろんな失敗談を聞くことは多い。
今日の話はさすがに恐いの一言


「無保険車の事故は恐い」


以前、市内某所で交通事故を起こしたという話を聞いた
これまた大変だったなぁというのと、保険があるから大丈夫だろうという二つの思いがあった。
その話には後日談があり
「保険未加入:任意保険」で、対物事故だったということ


つまり、車両の補償は0の上、相手への損害賠償は「自己負担」ということだ

えーっという話はまだ続き
・・・・新車でまだ1月もたたない事故だったのでなおさら笑えません。

負債総額・・・・福沢さん500人(本人談)

うちの会社でこれだけ売り上げるにはどれだけパソコンの修理をするか考えるだけでもビックリである。
私の自動車保険もまだ月1万数千円は払っていて、高いから見直そうかと思ってましたが、その話を聞いて「諦めました」明日は我が身ではないかと思うだけに愕然としたのが正直なところです。

未保険車率は10%未満であるが、やはり事故が起きているのもまた事実だという。
保険のありがたみを改めて考えさせられました。


さらに恐い話その2

驚きの請求書督促に関する殺し文句
「期日までに支払いが無い場合は、即時に弁護士ならびに債権回収会社に指示いたします」

いままで色々な督促状を読んだが、これほど強烈に書いた文章も珍しい。

通常は「支払いについてまだ入金が確認できておりません、つきましては本状受領後、一度ご連絡をお願いします」ではないだろうか?

とりあえず、丸く収めて対応したのだが、やはり「弁護士」「債権回収会社」の文字は考えるだけでもぞっとする。

ただ、これだけの事を書くと言うことは「未払い者」が多い事を意味するのだろう。
ココまでの事を書いてびびらせておこうという魂胆が何とも情けない
もっと良い対応方法があったのではないか?私はそのように感じてならない


「恐い話には触れずにいたい」

ではまた

— posted by おおくす@ai2station at 10:10 pm  

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