IT企業、いや「パソコン屋」はビジネスとして成り立つのか?
パソコン・インターネットの劇的な普及に伴い、パソコンやインターネットが身近な存在になりました。
その際に「経営」が下手だから倒産した。
という話は正直笑えるはずもありません。
ITサポートで成り立つのは「信頼」と「技術力」そして「スピード」です。
事業として成り立たせるためには、プラスワンが必要。
このプラスワンをどうやって作っていくか・・・ここが腕の見せ所だと思います。
地道な営業だけじゃなく、常に仕事が来て良いように「宣伝」を怠らず、研鑽を積み、小さな仕事でも喜んで引き受け、大手の仕事もそつなくこなす。
もっとも、この仕事だけで生きていくんだという意気込みがなければ、だめなんですが・・・
[ カテゴリー » 耳の痛い話 ]
小さな親切、大きなお世話(3)
2013-04-03
今日、電話料金についてNTTへ連絡を取った。
→過去の話題
過去のいきさつから、ちょっとしたことでもすぐに上司に代わるという横暴ぶりにはさすがにあきれた。
小さな親切は、人によってはつい「ありがちな行動」かもしれませんが、私にとってみれば
「コールセンタ」でわかる、ありふれた質問「**月分が**頃請求されるのか?」というごく単純な質問である。
光回線の料金の締め日は末締め翌月末払いというのが基本で、これまでは10日締め翌月10日払いが当たり前だったわけですからこの変更タイミングは実にシビアだと考える。
支払い計画を事前に立てるのは難しく、請求書が発行されるのは実に支払日の10日前であるからそうそう、猶予もない。
別に「NTTの支払いができないほど困窮しているのか?」という訳でなく、事前に確認すべき事は確認してわかればそれでよいのだ。
確かに必要なときには「いやじゃといってかたくなに拒否」して混乱したにも関わらず、平時は安易なことでも大事にするのはすこし違うように思う。
かねてから書いてますが
「小さな親切、大きなお世話」と言いたい。
頼むから、空気を読んでくれ。
→過去の話題
過去のいきさつから、ちょっとしたことでもすぐに上司に代わるという横暴ぶりにはさすがにあきれた。
小さな親切は、人によってはつい「ありがちな行動」かもしれませんが、私にとってみれば
「コールセンタ」でわかる、ありふれた質問「**月分が**頃請求されるのか?」というごく単純な質問である。
光回線の料金の締め日は末締め翌月末払いというのが基本で、これまでは10日締め翌月10日払いが当たり前だったわけですからこの変更タイミングは実にシビアだと考える。
支払い計画を事前に立てるのは難しく、請求書が発行されるのは実に支払日の10日前であるからそうそう、猶予もない。
別に「NTTの支払いができないほど困窮しているのか?」という訳でなく、事前に確認すべき事は確認してわかればそれでよいのだ。
確かに必要なときには「いやじゃといってかたくなに拒否」して混乱したにも関わらず、平時は安易なことでも大事にするのはすこし違うように思う。
かねてから書いてますが
「小さな親切、大きなお世話」と言いたい。
頼むから、空気を読んでくれ。
— posted by admin at 06:08 pm TrackBack [0]
基本的初動
2013-02-28
月末はどこの企業も支払に作業に一番忙しい一日である。
今日は所用で出張があった関係上、朝から銀行へ行く。
通帳の記帳も済ませようと思い、記帳と繰り越しを依頼すると
なぜか記帳せずに繰り越しをする始末。
呆れた行動に唖然とした中で、さらに通帳からさらに手動で引落をする。
どうやら先日のNTTから依頼された案件のようだ。
記帳結果を見ると本来あるべき、通話料の科目が記載されていない。
本件について銀行へ質すと、「手動なので無い。必要なら追記するが」という話だが
私は手書きで追記をしなさいと言う事でなく、科目として無い事が問題だと申し上げたのだ。
これは、一見何も問題なさそうに見えるが実際は、違う
昨今、通話料金の設定において
「ATM手数料無料」といった特典が付くことが多い。
当然、その条件には通話料金の引き落としが何らかのあるのだが、よく分かっていない。
こういった基本的初動に気を遣う様になったのは、親和銀行などを始め、各銀行が顧客獲得に向けた「ポイントプログラム」が大きな要因となっている。
かつてはどういう形で引き落とされるか気にしてなかった。
しかしこの様な事になれば、却ってトラブルになる要因を作るのだ。
基本的初動は案外見落とされがちだ
今朝の記帳+繰り越しも「繰り越し」が店頭でしかできないのは原因で、親和銀行のように店頭と自動繰り越し機でできるならば、こういったことになるとは到底思えない。
非常に不愉快だ。
こういった不愉快な話は、まだ続く。
この手の話はほかにも山ほどあるんだが、書き足りない。
とほほ・・・
今日は所用で出張があった関係上、朝から銀行へ行く。
通帳の記帳も済ませようと思い、記帳と繰り越しを依頼すると
なぜか記帳せずに繰り越しをする始末。
呆れた行動に唖然とした中で、さらに通帳からさらに手動で引落をする。
どうやら先日のNTTから依頼された案件のようだ。
記帳結果を見ると本来あるべき、通話料の科目が記載されていない。
本件について銀行へ質すと、「手動なので無い。必要なら追記するが」という話だが
私は手書きで追記をしなさいと言う事でなく、科目として無い事が問題だと申し上げたのだ。
これは、一見何も問題なさそうに見えるが実際は、違う
昨今、通話料金の設定において
「ATM手数料無料」といった特典が付くことが多い。
当然、その条件には通話料金の引き落としが何らかのあるのだが、よく分かっていない。
こういった基本的初動に気を遣う様になったのは、親和銀行などを始め、各銀行が顧客獲得に向けた「ポイントプログラム」が大きな要因となっている。
かつてはどういう形で引き落とされるか気にしてなかった。
しかしこの様な事になれば、却ってトラブルになる要因を作るのだ。
基本的初動は案外見落とされがちだ
今朝の記帳+繰り越しも「繰り越し」が店頭でしかできないのは原因で、親和銀行のように店頭と自動繰り越し機でできるならば、こういったことになるとは到底思えない。
非常に不愉快だ。
こういった不愉快な話は、まだ続く。
この手の話はほかにも山ほどあるんだが、書き足りない。
とほほ・・・
— posted by admin at 11:09 pm TrackBack [0]
コールセンタの穴をつく
2013-02-26
近頃のコールセンタの常套手段が
「通話録音」なのだが、
この通話録音は実は思いの外役に立たないようだ。
通話録音を精査して聞き取りができるのは、ごく一部の管理職に限られ
一般職では権限すらない。
通話録音に関しては、不利になると思いがちだが
相手の不備を逆手に「通録(通話録音の略)があるのだから確認しなさい」
ということは、コールセンタにとって具合の悪いことと思う。
まぁ、電話の都度、氏名・生年月日・住所を答えないと誰にも取り次がない。
本人じゃないとだめだと言うは、致し方なく理解できるが
もう少し利用者の立場たった対応をすべきでないだろうか。
非常に頭が痛い話である
「通話録音」なのだが、
この通話録音は実は思いの外役に立たないようだ。
通話録音を精査して聞き取りができるのは、ごく一部の管理職に限られ
一般職では権限すらない。
通話録音に関しては、不利になると思いがちだが
相手の不備を逆手に「通録(通話録音の略)があるのだから確認しなさい」
ということは、コールセンタにとって具合の悪いことと思う。
まぁ、電話の都度、氏名・生年月日・住所を答えないと誰にも取り次がない。
本人じゃないとだめだと言うは、致し方なく理解できるが
もう少し利用者の立場たった対応をすべきでないだろうか。
非常に頭が痛い話である
— posted by admin at 11:08 pm TrackBack [0]
だめだこりゃ
2013-02-25
出張で訪問したのだが・・
肝心の機材を忘れる。
事務所にヘルプの電話をする。
当然事務員おかんむり
さて、お土産何を買って帰ろうか・・・。
作業は当然、延期。
何のための出張やら。
てなわけで大変申し訳ない。
肝心の機材を忘れる。
事務所にヘルプの電話をする。
当然事務員おかんむり
さて、お土産何を買って帰ろうか・・・。
作業は当然、延期。
何のための出張やら。
てなわけで大変申し訳ない。
— posted by admin at 11:06 pm TrackBack [0]